-
岡田彰布氏 阪神はヤクルトバッテリーの“変化”に対応できず 中村のリードに苦戦
投稿日 2022年5月3日 21:32:33 (阪神タイガースまとめ)
-
最速151キロ左腕の白鴎大・曽谷 阪神スカウト高評価「(上位指名)十分入ってくる」
-
【速報】セリーグの最下位争い、阪神とベイスターズの一騎打ち
-
派手な打ち勝ちも実はディフェンスの差 いい流れをつなげろ阪神
-
阪神の次期監督候補
-
【データ】阪神投手陣18戦連続で3失点以下で最長更新中 防御率3月5.44→5月1.92
-
2勝目の阪神・ウィルカーソンの“相棒”はミントガム「リラックスしている。二コチンが入っていないので」
-
阪神・井上ヘッドは中野、佐藤輝の日替わりヒーローに「こういうのがいいねと俺は思った」
-
【阪神】近本、先制V撃 2安打2打点!連日安打量産「チームの流れがいい」
-
横浜と阪神のゲーム差が2.5という事実
-
贔屓のセカンドがホームラン打ったところを想像してみて下さい。
-
阪神・ウィルカーソン 野球センスが引き寄せた白星
-
ひろゆき「インフィールドフライはバントには適用されないので故意落球させるのが得なんですよね」
-
【朗報】阪神矢野監督チームを建て直してしまうwwwwww
-
全球団の監督を一つ前に戻すボタン♥
-
2018年の阪神で覚えていること
-
永久欠番とかいう制度wwwww
-
巨人 得失点差-8 阪神得失点差-7 ←これ
-
【衝撃】去年のサイ・ヤング賞投手の今シーズンの成績wwwwwwwwwwwwwww
-
ボーア .341 2本9点5得点OPS1.051
-
プロ野球で一番好きな乱闘
-
今のMLB野球人気ってホンマに酷いんやな
-
しくじり先生に出てほしい元プロ野球選手
-
野球で「球が浮き上がる」ってマジであるの?
-
プロ野球でどこでもこなせるなんでも屋みたいな人が大活躍はあまりないよな?
-
新庄日ハムに3タテされるチームがあるらしい
-
川相→宮本→井端→鳥谷→坂本の流れ
-
【悲報】西岡剛監督、試合中にテレビ出演してしまい退場処分
-
片岡篤史のWikipedia読んでたら
-
2022年の阪神タイガース(2017年予想)
-
阪神タイガースの虎メダル大きくなるwwwwww
阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が3日、阪神-ヤクルト戦を解説した。阪神は開幕戦で攻略した小川に零封負けを喫した。岡田氏はヤクルトの捕手・中村が直球を貫き通したリードを挙げ、阪神打線がヤクルトバッテリーの“変化”に対応できなかったことを指摘した。
阪神打線は開幕戦で攻略した小川を攻略できずに零封負けを喫した。この日から1軍復帰し、小川とバッテリーを組んだ中村のリードに対応できなかったように見えた。
小川は開幕戦で古賀とバッテリーを組んで3回4失点。被安打11本のうち、8本が変化球を打たれたものだった。
中村は当然、前回の阪神対小川の映像を見て、今回の試合に臨んでいる。さらに小川は中12日の登板でボールのキレが良かった。2段モーションで直球が走ると、打者はタイミングが取りづらい面もある。中村は小川の状態も考慮した上で、阪神打線に直球主体の攻めで的を絞らせなかった。
三回までは6割が直球で、中盤も約7割が直球。2巡目以降はリードに変化が見えるかと思ったが、直球主体で押し切った。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/963c98a8f0d52fa0f46ab0854b613f0b94bf679d
1: 風吹けば名無し yopio 40分前
阪神はヤクルトにかなり研究されてる気がする。
ひと昔前まではヤクルトに対してどちらかと言えば優位だった気がするが昨年くらいからの対戦を見ると何か見透かされてる感じがする。
初戦のケラーもカーブに狙いを定めて打たれていた気がするし、それに引き換え阪神のヤクルトへの攻撃には工夫が感じられない。
野球はベンチ以外の所での情報戦もとても大切なスポーツなので阪神側の裏方もしっかりヤクルトを研究して頑張って欲しい。
ひと昔前まではヤクルトに対してどちらかと言えば優位だった気がするが昨年くらいからの対戦を見ると何か見透かされてる感じがする。
初戦のケラーもカーブに狙いを定めて打たれていた気がするし、それに引き換え阪神のヤクルトへの攻撃には工夫が感じられない。
野球はベンチ以外の所での情報戦もとても大切なスポーツなので阪神側の裏方もしっかりヤクルトを研究して頑張って欲しい。
5: 風吹けば名無し ジョセフィーヌ 1時間前
野手のほとんどがストレートに差し込まれてて、ストレートを消せなかったが為に5回まで完璧に抑えられたからな。
6回もストレートに球威はなくなったが中村のリード主体になって配球勝負で以降もやられたし、捕手の重要性がよく分かった試合だった。
佐藤のあの配球はなかなか読めんわ。同じインコースでもボールの出し入れがあったり、ベテランらしさのある配球だった。
6回もストレートに球威はなくなったが中村のリード主体になって配球勝負で以降もやられたし、捕手の重要性がよく分かった試合だった。
佐藤のあの配球はなかなか読めんわ。同じインコースでもボールの出し入れがあったり、ベテランらしさのある配球だった。
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報