-
「バースの再来」は「神のお告げ」で帰っていった… 阪神ファンが熱狂し落胆した歴代助っ人を振り返る
投稿日 2023年1月14日 10:02:26 (阪神タイガースまとめ)
-
【野球】プロ野球応援のジェット風船、阪神、ロッテは慎重に再開検討
-
井坪がマジで楽しみすぎる! 5ツールプレイヤー紅白の井坪が総合力で頭抜けるわwwww
-
涌井秀章 藤浪の防御率の約9倍を叩き出すwwwwwww
-
阿部慎之助のガチで笑えないエピソード 「厳しすぎる これでは選手を潰してしまう」
-
筒香嘉智が出るんやったら度会出られんくなるん?阪神にとってマイナスやなwwwwww
-
【野球】阪神のチャンテにノリノリの丸佳浩
-
【巨人】小林誠司、ノーアウト1塁でバントのシーンかと思ったらヒッティングの様子
-
野球ファンのワイ、ホンマにサッカー観戦、大阪ダービーでカルチャーショック受けてるwww
-
日本時代の筒香を最も抑えてた阪神ファンに聞きたいんだけど筒香ってどうやって攻略してた?wwwwww
-
筒香が凄すぎたwwwww度会なんか要らんかったんやwwwww
-
【赤星が解説】一番期待しているアノ選手が直面している"壁"とは!?←ええやん もうコーチやってくれや
-
【野球】これもうパワハラだろ いくらなんでも酷すぎる
-
【恐怖】4回2失点の先発・横川凱に阿部監督「ファームに行ってもらいます。先発ってそれくらい責任があるので」 怖すぎるwwwwww
-
青柳「高山に泣かされた女は多い」wwwwwwwww
-
【野球】<ロッテ・西武>始球式を行う歌舞伎俳優の尾上眞秀
-
鳥谷は一気に落ちた 年齢には勝てない
-
何年か前の西武打線がこちら・・・おわかりいただけただろうか
-
【西武】中村剛也選手、日本プロ野球史上47人目となる通算350二塁打達成
-
巨人は阪神戦だけ本気出して他チームとの試合でボロボロになってるけど大丈夫?wwwwwwww
-
森下 離脱か? 「なら井上呼ぶかな?」「病院は行った?」「大丈夫っぽいぞ」
-
【野球】今日のマリンは打球がここまで戻される
-
高卒育成の難しさよ←ガンガンウェイトやった後の大卒でいいwwwwww
-
【人格者】青柳投手コーチ また一人悩める右腕を救ってしまうwwwwww
-
【画像】西館、下村は高校時代からプロ注だった模様!!!
-
金丸の制球力!!!既にプロ野球史上最強じゃねーのこれ?wwwwww
-
西純、森木、及川、下村、桐敷←そろそろ国産の抑えを育てて欲しい
-
【動画】高校生の桐敷 盛大にやらかしていた!!!「桐敷拓馬不幸伝説の始まり」wwwwww
-
門別「一度打たれただけで何でここまで言われないとあかんのやろ」
-
【試合中止】阪神 VS 広島(甲子園) 5/6(月) 18:00〜
-
【阪神】森下翔太デッドボール
1: 風吹けば名無し 2023/01/14(土) 01:49:12.73 ID:+UBxefOA9
「神様、仏様、バース様」と虎党から熱狂的に崇拝された、元阪神のランディ・バース氏(68)が野球殿堂入りを果たした。1985年の阪神日本一に大きく貢献し、2度の3冠王に輝いた「NPB史上最強助っ人」の選出は〝当然〟といっていいだろう。
しかしバース氏が阪神を去った80年代後半以降、チームは「暗黒時代」と呼ばれる長い長い低迷期に突入。「バース様」の幻影を追い求める阪神ファンと在阪メディアは、長打力を売りとする新外国人選手がチームに新加入するたびに「バースの再来や!」と勝手に期待をかけ、盛大にズッコケ続けてきた悲しい歴史がある。同氏の殿堂入りを機に「バースの再来」と呼ばれてきた歴代ガッカリ助っ人たちを振り返ってみたい。
(1)マイク・グリーンウェル(1997年)
「バースの再来」の代表格といえば何といっても彼だろう。MLB通算130本塁打。オールスターゲーム2度出場(88、89年)。シルバースラッガー賞受賞(88年)などの勲章を胸に暗黒時代ど真ん中の阪神に入団したこの男は、「大物メジャーリーガー」として特大の期待を寄せられた。球団が支払ったとされる金額は、契約金も含めれば4億円を超えていたとも言われる。テンガロンハットを頭に来日したアメリカンなファッションはカッコよく見えたんや…。
ところがグリーンウェルは春季キャンプ中に突如米国へ帰国すると、故障を理由にシーズンが開幕しても現地にとどまったまま。4月下旬にようやく再来日したが、5月10日の巨人戦(東京ドーム)で右足指に自打球を当て骨折。同月14日には会見を開き「野球を辞めろという神のお告げがあった」と発言し、チームを去って行った。阪神での出場はわずか7試合。放った安打は6本、本塁打数は0だった。コスパ最悪やろ…。
(2)ジャスティン・ボーア(2020年)
記憶に最も新しい「バースの再来」といえばこの男だろう。阪神入団が決定した際、谷本球団本部長(当時)が「似ているタイプの選手? バースですかね」と答えた時点でフラグが立っていたような気さえする…。
メジャー通算6年で92本塁打という実績もあり、慢性的な貧打に苦しんでいた矢野阪神の救世主と期待されたが、左投手に特に苦しみ、開幕から18打席連続無安打の大ブレーキ。チームもボーアと歩調を合わせるように2勝10敗と開幕ダッシュに失敗した。最終的には打率2割4分3厘、17本塁打、45打点と〝そこそこ〟の数字を残したが、この年限りで阪神を去った。
(3)ロブ・ディアー(1994年)
暗黒時代を象徴するガッカリ助っ人と言えばこの男も忘れてはならない。高知・安芸での春季キャンプでは特大の当たりを連発し、急きょ球場には「ディアーネット」と呼ばれる新たな防球ネットが設置されたほど。ところがパワーこそあったものの、コンタクト率に難があり、シーズンが始まると「扇風機」とやゆされるほど三振を量産。出場は70試合にとどまり、打率1割5分1厘、8本塁打、21打点という成績で終わった。それでも今になって考えてみれば、グリーンウェルよりは随分とマシやったなあ…。
(4)ウィリン・ロサリオ(2018年)
前年セ・リーグ2位だった金本阪神が、覇権奪回を期し獲得したのがこの男。韓国球界で打率3割3分9厘、37本塁打、111打点の好成績をマークした大砲候補に、チームは推定年俸3億4000万円の大金を用意した。春季キャンプの実戦で3戦連続本塁打をマークした際には「ええの獲ったわ!」とこの上なくウキウキしたんやけどなあ…。
開幕4番で臨んだシーズン本番では、外へ逃げる外角球にまるで対応できずに三振を量産。前出のディアーを思い出した古株の虎党も多かったのではないだろうか…。致命的な弱点を克服できぬまま、6月にはファーム落ち。出場75試合で打率2割4分2厘、8本塁打、40打点という成績に終わった。開幕構想が大きく外れた阪神も屈辱の最下位でシーズンをフィニッシュ。金本監督の事実上の解任に直結した。
そんな阪神は今オフ、新外国人野手としてシェルドン・ノイジー外野手(前アスレチックス3A)とヨハン・ミエセス外野手(27=前レッドソックス3A)を獲得。「過度な期待は禁物」と経験上、頭では理解していても、それでもシーズン開幕前にはウキウキと「バースの再来」の予感に心躍らせてしまうのが虎党の性というものだ。18年ぶりとなるアレのためにも、今季こそ〝大当たり〟を引いてほしいわ~。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/d920a1d2026b7a7a27fe1e48db0cd7736e8b396e
おかげで2000年代は他球団から強奪するのがしばらく続いてた
グレンとクールボーは?
シーズン前半打ったけど後半の失速がひどかった
特にグレン
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報