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【ゲンダイ】「コンフィデンスマンJP」亡き竹内結子さんの代役はガッキーか??????
投稿日 2020年11月3日 21:21:38 (阪神タイガースまとめ)
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1: 風吹けば名無し 2020/11/03(火) 09:46:02.08 ID:CAP_USER9
「当初の予定では英雄編は長澤まさみ演じるダー子と竹内さん演じるスタア、さらには三浦春馬さんのジェシー3人の過去にスポットライトを当てて展開する予定でした。三浦さんが亡くなった時点で代役案も浮上していましたが、さらに竹内さんまで亡くなったことで製作が暗礁に乗り上げた状態になっていました」(映画関係者)
この間、一部週刊誌では長澤がショックのあまり「もうこの作品を終わらせたい」と、事務所幹部に漏らしていたと報じられたことから、その周辺から作品そのものの打ち切りも囁かれていた。
結局、事務所幹部を交えた話し合いの末、ストーリーを大幅に書き直した上で製作を予定通り続行することで一応の決着をみることとなった。
「製作する東宝は『コンフィデンスマン』シリーズの3作品で、トータル100億円の興行成績を目標にしているといわれています。2019年5月に公開されたロマンス編の興収が約30億円、今年公開のプリンセス編が約37億円ですから、必然的に英雄編の興行目標は33億円という数字が現場のスタッフに課せられるということになります」(映画関係者)
シリーズのロマンス編以上の興収と、プリンセス編と肩を並べるクオリティがこの英雄編には要求される訳だが、ファンが気になるのは竹内さん、三浦さんに替わるキャスティングの行方だろう。
やはり新しいキャスティングも”詐欺師“ということになるのだろうか。竹内さんと三浦さんのふたりは、その高い演技力をベースに映画ではサラッとそれを演じてみせたが、この”詐欺師“はベテラン俳優でも躊躇してしまうほど難儀な役どころなのだ。
「『コンフィデンスマン』シリーズのような数字を残している人気映画のキャスティングは、通常プロデューサーや演出家の人脈が幅を利かすのが普通です。何のコネも実績もない芸能プロダクションにはよっぽどのことが無い限りとても潜り込めない仕事と言っていいでしょう。プロデューサーや演出家の芝居に関するお墨付きがもらえた役者さんだけがこの英雄編の追加キャスティングに選ばれることになります」(芸能プロ幹部)
この芸能プロ幹部の助言で筆者が真っ先に注目したのが、「コンフィデンスマン」シリーズの脚本を担当する人気脚本家・古沢良太氏の人脈だ。同氏は02年に脚本家デビューすると、05年に映画「ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。さらに11年、映画『探偵はBARにいる』で同賞の同じく優秀脚本賞に輝いた。 役者たちが「出たい!」と口を揃える人気脚本家のひとりだ。
複数の映画関係者に話を聞くと、古沢氏の最近のお気に入りは17年の映画「ミックス。」(東宝)だという。これは大きなヒントといっていいだろう。
同作品は卓球をテーマにした新感覚のロマンティック・コメディとして映画関係者に注目された映画だが、この作品で主演を務めたのは新垣結衣(32)。
「ファンの中には『ガッキーが詐欺師役なんてやるわけがない』と反論する人もいるかもしれませんが、今年オンエアされた日本テレビ系ドラマ『親バカ青春白書』の”“天国にいる母親役”を考えれば可能性はゼロとはいえません。30歳を超えて『女優としてステップアップしたい』と知人に漏らすようになったガッキーにとって、詐欺師役は新たなる挑戦になるはずです」(芸能関係者)
映画『ミックス。』にはガッキーの他に瑛太(37)、瀬戸康史(32)、永野芽郁(21)、蒼井優(35)といった実力派俳優・女優の名前が並んでいる。
また別の芸能プロ幹部は、『コンフィデンスマン』シリーズのプロデューサー・市川南氏の人脈にも注目する。市川氏は脚本家の古沢氏と『ミックス。』の仕事で重複するが、彼が手掛けた作品の中で業界で評価が高いのは、18年7月公開の映画『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』、19年7月公開の『アルキメデスの大戦』、『フォルトゥナの瞳』だ。『アルキメデス~』では菅田将暉(27)と浜辺美波(20)、『フォルトゥナ~』では三浦さんと同じ所属事務所の神木隆之介(27)と有村架純(27)が出演している。
はたして悲願の100億円興行成績を目指して追加キャスティングされるであろう“詐欺師”役は、一体誰が演じることになるのだろうか。
(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)
日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c178dbef3860ca396dc013938ddd761a5655be5a
呪われてるな。良い作品なのに。
その方が新鮮味あるし
不吉だわ
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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