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【ゲンダイ】鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け
投稿日 2018年12月8日 20:32:58 (阪神タイガースまとめ)
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5年契約を結んでいる阪神の鳥谷敬(37)が5日、現状維持の年俸4億円でサインした。来季が契約最終年になる。
今季は開幕こそ二塁のスタメンで出場するも、4月に入るとスタメン落ちが目立ち、5月29日のソフトバンク戦(交流戦)では出場機会がなく、連続試合出場が「1939」で途切れた。
結局、出場121試合、打率.232、22打点、1本塁打。最下位の戦犯でも複数年契約のため、来季も4億円が保障された。
鳥谷の煽りを食った形なのが、2年目の大山悠輔(23)だ。
今季は開幕戦で巨人菅野に一発を浴びせ、幸先のいいスタートを切った。
その後は7月までほとんど戦力にならなかったが、117試合に出場。打率.274、11本塁打、48打点という数字は、いずれも前年を上回り、本塁打と打点は、福留、糸井に次ぐチーム3位の成績。これで500万円の微増(3000万円)はないだろう。
球団の人件費枠はある程度決まっている。
昨年の阪神の年俸総額は12球団3位の約32億2600万円(推定=外国人選手含む)。
昨オフ、韓国で2年連続3割、30本、100打点のロサリオ(29)を3億4000万円プラス出来高で獲得。その影響もあって今年の総額は約36億円(同)まで増えた。
矢野新監督は金本前監督の「生え抜きの若手育成」方針を継承する。そのためこのオフは、浅村(西武―楽天)や丸(広島―巨人)の獲得を見送った。しかし、3億4000万円をドブに捨てたロサリオに代わる助っ人の獲得にも、億単位のカネが必要になる。10年目を迎えるメッセンジャーは単年4億円以上で再契約を結んだ。オリックスでFA権を行使した西勇輝投手(28)の獲得は濃厚といわれ、条件は4年総額18億円とも20億円ともいわれている。最下位から優勝を狙うには、若手の奮起が不可欠でも、彼らの尻を叩くだけのカネは残っていないようだ。
評論家の高橋善正氏がこう言う。
「阪神は鳥谷と5年もの長期契約を結んだのが大きな間違い。若手は複数年契約とはわかっていても、働きに見合わないベテランの高年俸は納得できないはずです。阪神には福留(41=今季2億2000万円)や4年契約の3年目を迎える糸井(37=同4億円)もいる。この2人はまだ中心選手です。生え抜きの若手を育てるといいながら、現場はそのような状況ではない」
しかもだ。来季の一塁は新助っ人の大砲が守ることになるはず。内・外野を守れるナバーロも残った。生え抜きの若手は年俸を抑えられるだけでなく、ポジション取りのチャンスも限られる。
「巨人の岡本和真(22)は高卒4年目の今年、高橋前監督が我慢して使い、やっと開花した。例えば、チャンスで結果を出した若手が『よっしゃー』と勢いづく時に、翌日にベテランに代えられたら気持ちはなえる。阪神の場合、編成にも問題がある」(前出の高橋氏)
リーグ3連覇の広島を支えてきたのは、田中(29)、菊池(28)、丸(29)、鈴木(24)の生え抜きたち。ソフトバンクは育成上がりの甲斐(26)がマスクをかぶり、柳田(30)、中村(29)、今宮(27)も今が旬。西武は本塁打王の山川(27)や2年連続フルイニング出場の源田(25)もまだ若い。
原監督は復帰1年目からペナントを奪回するため、今オフは大型補強を敢行。若手の出番が減るのは必至だが、阪神は矢野監督になっても若手の職場環境はかなり厳しそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000016-nkgendai-base
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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