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【悲報】投げない!?投げられない!?藤浪晋太郎投手の“混乱”は危険水域
投稿日 2019年5月3日 22:02:41 (阪神タイガースまとめ)
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加治屋 岩貞はまだ時間かかりそう?
巨人戦6連敗が痛恨ですが、他のカードでは10勝7敗1分けと奮闘しています。V戦線浮上の鍵は2軍のブルペンで“調整中”の藤浪が一刻も早く1軍戦力に戻ってくることでしょう。
しかし、現状は2軍戦登板も延期の連続。理由は何? 大型右腕の混迷が続けばドラフト戦略にも影響が及びかねません。今こそガンバレ!!藤浪ですね。
ファンも報道陣も殺到
巨人に本拠地・甲子園球場で3連敗(開幕から同一カード6連敗)を喫し、もうアカンと天を仰いだその直後、大好き?な横浜でDeNAに3連勝。1軍が息を吹き返した4月23日から25日までの3日間、
2軍のウエスタン・リーグが行われた鳴尾浜は連日の大盛況でした。スタンドはファンであふれ、報道陣も殺到です。どうしてそんなに注目を集めたのか…は事前に流れた“魅力的”な情報があったからです。
「このソフトバンク戦の間に藤浪が投げる」
誰が言い始めたのか、誰がささやいたのか…は分かりません。球団側の正式発表でもありません。ただ、いかにも信憑(しんぴょう)性のありそうな情報が駆け巡り、ファンも報道陣も鳴尾浜球場に集結したのです。
どうして集結したのか。それはファンも報道陣も藤浪の右腕がよみがえり、2軍戦の好投を経て一刻も早く1軍戦力になってほしい、という強い願望があったからですね。ところが、結果はどうだったのか…。
25日のソフトバンク戦では試合中にブルペン入りして投球練習を行いましたが、結局は試合に登板することは一度もなく、全員が肩すかしを食らったわけです。
27日からの中日戦(ナゴヤ)には帯同せず、鳴尾浜で残留練習をする見通しで、2軍戦登板は30日からのオリックス戦(シティ信金スタジアム)以降となる見込みといいます。
本人の回復を待つだけ
藤浪が投げた最後の試合は3月12日のオープン戦・中日戦(ナゴヤD)でした。またまた制球難を露呈して、自ら2軍での再調整を矢野監督に要望したと聞きます。あれから1カ月以上が経過した大型右腕の現状はどのようなものなのか-。
「球団の関係者、首脳陣にいろいろと聞いたよ。2軍のブルペンでも相当、球が暴れているらしい。だから平田2軍監督もコーチ連中も“試合で投げろよ”とは言えないらしいな。もう、本人が“大丈夫です”と言ってくるのを待つしかない状況のようだね。
どうして、そんなことになってしまったのか? どうして…。今はとにかく藤浪自身が自力ではい上がってくるのを待つしかないんやろなぁ…」
阪神OBのひとりはため息まじりに語りましたね。プロ入り7年目の今季は監督も交代し、心機一転で復活するのでは…と期待されていました。春季キャンプのブルペンでもここ数年とはまるで違う姿勢で投げ込んでいたはずです。
しかし、プロ4年目から続く制球難は解消されず、現状では2軍戦登板ですら躊躇(ちゅうちょ)せざるを得ないほど“重症化”しているのです。まさに藤浪は野球人生の上での“危険水域”に突入してしまったのかもしれません。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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