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【朗報】川口春奈、地元に報告「カレと結婚したい!」噂の格闘家と“里帰り”ツーショットwwwwwwwww
投稿日 2021年3月18日 00:21:14 (阪神タイガースまとめ)
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新型コロナ禍でなかなか郷里に帰れない現在、「帰省」は特別なイベントになった。だが、2019年8月に女優・川口春奈(26)がした「里帰り」は、まだ “オールド・ノーマル” の当時でも、大きな意味のあるものだった。
そして、この3カ月後に急遽、川口はNHK大河ドラマ『麒麟がくる』への出演が決まるのだが、当時の彼女は、それを知る由もない。だからこそ、近しい人に率直な思いを打ち明けていたのだろう――。
「当初、2020年1月放送開始の『麒麟がくる』では、帰蝶(濃姫)役に沢尻エリカ(34)の起用が発表されていました。沢尻にとっても、女優デビュー19年めに掴む大役で、周囲も女優としての評価が高まっていた彼女の帰蝶役を期待していたんです」(NHK関係者)
しかし、沢尻は2019年11月、麻薬取締法違反容疑で逮捕された。主要キャストの穴を埋めるため、川口に白羽の矢が立ったのだ。この起用が転機になったと、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は話す。
「撮影開始まで1カ月を切り、放送までも2カ月あまりの状況で受けた大河ドラマの代役だったにもかかわらず、“可憐な帰蝶” を見事に演じ、存在感を発揮していました。
NHKの傾向で、過去に大河でメイン級キャストの経験があると、NHKの連ドラ主演を経て、数年後に大河や朝ドラの主演となることが多いです。川口さんも、そんな女優になったといえるでしょう」
いくら自分のことでも、未来予測などできはしない。冒頭の里帰りのころは “身軽” な気持ちだったのだろう。じつは、川口は故郷に “カレ同伴” で帰っていたのだ。
「カレ」とは、2019年11月に本誌が “熱愛” を報じた、矢地祐介(30)のことである。矢地は「RIZIN」にも出場する総合格闘家。彼の試合会場に応援に来た、川口の姿も目撃されている。
「RIZINはギャラが悪くないので、年間2試合も出れば、それなりに収入はあると思います。それに、彼はかなり常識的な人間なんですよ。彼女とは、家計もきっちり分けてやっているそうです。気がかりは最近、連敗中ということだけで……」(格闘技ライター)
2人の交際は2018年末に始まり、コロナ禍前の当時、川口の愛犬を一緒に散歩させるなど、デートも楽しんでいた。
川口の故郷は、長崎県・五島列島の島のひとつだ。2007年、友達が応募した雑誌『ニコラ』のオーディションでグランプリを獲得。川口は芸能界デビューした。
女優として活躍する彼女は、“島出身のいちばんの有名人” と言っても過言ではない。ある島民は、「大河出演が決まったとき、島じゅう盛り上がったよ」と話す。2021年2月、本誌記者が訪れた川口の故郷は、彼女への応援一色だった。
「中学を卒業して上京したあとも、頻繁に帰ってきてくれて。フェリーで帰ってきたときにお母さんや親族が迎えに来ていて、春奈ちゃんが大きな声で『ただいまー!』って呼びかけているのも、何度も見たことがある。だから、テレビに出ている芸能人だけど、いまだに “島の人” って思っちゃうね」(フェリー乗り場の近隣島民)
気を許せる地元だからか、本誌の報道で矢地との関係が公になる前だったにもかかわらず、川口は島で、交際を隠すことなく過ごしていたという。川口家とも親しい島民が、こう教えてくれた。
「そのとき、島の飲食店に矢地君と一緒に来ていたんです。さすがに、宿泊先は春奈ちゃんの実家ではなくホテルでしたね。私も2人と会いましたが、矢地君は話した感じもよく、優しい人だと思いました。でも、優しすぎて格闘技には向かないかもね(笑)。
じつは当時、すでに春奈ちゃんから『カレと結婚したい』と打ち明けられていたんです。今でも、その気持ちは変わっていないそうです。やっぱり大河に出たことで、すぐにというわけには、いかないみたいなんですが……」
そう話すと当時、島内の飲食店で撮らせてもらったという、川口と矢地のツーショット写真(冒頭)を見せてくれた。顔の前にピースサインを作り、向けられたレンズをまっすぐ見つめる川口。そんな彼女に寄り添うように、笑顔を見せる矢地。どこまでも、幸せそうな2人が写っている――。
そう、川口にとって「特別な里帰り」とは、「結婚したいカレ」を故郷の家族や大切な友人たちにお披露目するための帰省だったのだ。川口の所属事務所に、結婚について尋ねると、「そのような話は聞いておりません」との回答だった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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