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【朗報】広澤克実さん、有能だった
投稿日 2019年1月7日 15:02:58 (阪神タイガースまとめ)
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阪神・岡田監督 バッテリーに苦言「対策してないやろ。してないからそうなるんやんか」「こっちは自滅」
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阪神ファンの父が6-0ごときで「阪神ぼろ負けや」とか抜かしてたから、これみせたったwwwwww
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【ウエスタンリーグ】阪神佐藤輝明選手、待望の一発
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岡田監督 燃料投下!!←え!?これ本当に本人が言ったの!?wwwwww
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どんでん たった一言で森下を凹ましてしまう・・・←何言われたん?
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FA年前後に急にガタが来てダメになるパターンが多すぎる!!!!近本だけはこうならんとってくれ…!!!!
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村上の暴投数 8試合で4個wwww
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元阪神右腕がMLB最強クラスの守護神になっています
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佐藤輝明 遂に覚醒!!超弾丸ライナーの当たりはライトスタンドへ!!
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もう村上VS床田はお腹いっぱいwwwwwww
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阪神の“アイドル”木浪 TORACOのために満塁で燃えた計3打点 投票企画で唯一全部門ランクイン
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どうした・・・!!?村上頌樹!!
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【村上尊厳破壊】C 6-2 T [5/21] カープ4連勝!首位阪神と0.5差 床田8回途中2失点、末包2号3ラン 阪神・村上5失点
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【悲報】阪神を乱した原点はこれだろ
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【8回表】中野拓夢 ランナーフルベースの1-2からレフトへのタイムリーヒット!!
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阪神・青柳 交流戦開幕カードで1軍復帰へ 30日・日本ハム戦の先発が濃厚
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西純が聞いたらショックやろな・・・「2軍でなんぼええ言うてもすぐ上げへんよ」「ピッチャーの入れ替えの方がし烈と思うよ」
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【ファン投票中間発表】納得の結果!?才木、岩崎、近本が堂々の1位に!!!
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オールスターにミエセス送り込みたい!!何かいい方法はない?
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「佐藤はセンターでもいける 新庄くらいにはなれそう」←wwwwwwwwwww
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村上と才木が酷使されてる?そんなん戸郷見たらひっくり返るで!!!!!
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【虎実況】広島 VS 阪神(マツダスタジアム) 5/21(火) 18:00〜
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「あれで終わり」 この言葉の真意wwwwwww
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【MLB】大谷翔平、経済効果は865億円超
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昭和のプロ野球選手のファッションセンス
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プロ野球を愛しすぎている人たちの生態
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佐藤と大山ってかつての新庄と桧山みたいやなwwwwww
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佐藤を外野に戻せ派はサードの代替案をどう考えてんの?wwwww
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ミエセス 盛り上げるだけで7500万は高すぎる?←そんなもんミエセスグッズで余裕よwwwwww
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加治屋 岩貞はまだ時間かかりそう?
https://www.bbm-japan.com/_ct/17228215
子どもの野球離れが進む中、中学硬式のポニーリーグでは2010年に1400人ほどだった所属選手数が17年は3000人に倍増した。
「野球は試合に出て覚える」との考えから機会均等主義を理念にうたい、選手に試合出場機会を与える工夫を施した運営が特徴的な組織だ。
今年3月に新たに就任した広沢克実新理事長に話を聞く。
基本的にリーグ戦で公式戦を運営し、一定の試合数を確保。さらに特徴的なのが「リエントリー制度」で、これはスタメンの9人に限り、一度、選手交代で試合から退いても、再び試合に戻ることができるルールだ。
小・中学生に限らず、野球はチームの規模が大きくなるほど、試合の出場機会に公平感がなくなるという課題を抱えています。100人を超える規模のチームで、公式戦でベンチ入りできる人数が限られる上に、
試合に出場できるのはレギュラーだけ、という状況では野球に興味がなくなるのも致し方ない部分があります。
われわれは、野球を選んでくれた選手たちの「代走でもいい、守備だけでもいいからフィールドに立ちたい」との思いに応えてあげたい。肉体的にも技術的にも長い将来にわたって成長が見込める小・中学生の年代ですからなおさらです。
「野球は試合に出て覚える」はポニーリーグの考え方の根底です。人数が12人そろえば、1チームを編成して大会にエントリーできるので、どんなにチームの人数が多くても全員がユニフォームを着てベンチ入りすることができるのです。
また、試合では独自のルールとして「リエントリー制度」を採用しています。これは先発出場した9人は選手交代で一度、ベンチに退いても再び試合に出られる制度です。
一生懸命、野球に取り組んでもプロ野球選手になれるのはひと握り。ほとんどの選手がいつか野球をプレーすることとは離れた場所で社会の一員となります。
私たちは野球をプレーする中で「試合に出るために」「試合に勝つために」「1点を取るために」「1点を守るために」と、目的を達成するために自分の力を高め、役割を全うし、
時には味方のミスをカバーし、味方にミスをカバーしてもらう経験を積んでいきます。
野球にはポジションや打順があり、そのつながりの中で役割を考えることも行っています。自分の強みと弱みといった内的要因を、味方との競争や相手との対戦という外的要因と照らし合わせて変化させることに努めたり、
それを生かして対処しようとする。言わばSWOT分析(※)を自然と身につけているようなもので、社会生活に必ず役立つものです。
それを経験から学ぶためにも、たくさん試合の場数を踏んでほしいという思いがあります。練習の球拾いをする、試合ではスタンドで味方を応援する、それも大事な役割かもしれませんが、
この年代の子どもたちに、そこに自分の価値を見いださせようとすることは酷だと思います。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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