-
【週刊実話】「藤浪晋太郎がトレード要員」って本当?
投稿日 2017年12月12日 21:02:00 (阪神タイガースまとめ)
-
【大山復活】T 7-0 D [4/19] 阪神4連勝!木浪先制打、森下4号、大山1号ソロ含む3安打、青柳6回無失点 中日完封負け連敗
-
【阪神】今シーズン初の二ケタ安打に笑いが止まらない岡田監督
-
門別のプロ初登板!!「あれ、今投げるの?明日の試合はないなwwww」
-
【朗報】漆原を取っててマジでよかったwwwwww「巨人の馬場よりはずっと役立ってるな」
-
【阪神】テルのサヨナラ打で勝利した瞬間の外野席
-
【ミズノ】ボールが飛ばなくなった原因が判明してしまうwwwwww
-
【悲報】大山の大切な”あの記録”がストップしていた・・・
-
阪神に宗山は必要か?木浪のあとは山田でええやんwwwww
-
【ジレンマ】もう休め!大山!!・・・でも本当に休んでしまったらテルが毎試合3エラーぐらいしそうwwwwww
-
佐藤輝明の意外すぎる事実が明らかに!?←いや、初めてってことはないでしょwwwwww
-
ノイジー 大事なところで絶対に打たないwwwwwww
-
【虎実況】阪神 VS 中日(甲子園) 4/19(金) 18:00〜
-
【阪神】バックネット裏から見た、森下の同点タイムリー
-
【野球】阪神タイガース、くふうに逆転サヨナラ負け
-
【阪神】サヨナラ打を放ち、ウオーターシャワーを浴びる佐藤輝明選手
-
阪神・門別啓人が1軍再合流へ 先発調整で2軍降格後は2試合11イニング無失点
-
【一覧】数字で表す大勢が苦手な球団「猛虎魂を感じずにはいられないwwwww」
-
大谷に匹敵するポテンシャルの持ち主が阪神で発見される!!!!
-
得点圏打率とかいうオカルトwwwwwwww
-
大山下げた場合に一塁守れるのって原口しかいないよな?wwwwww
-
【有能】梅野やっぱ壁性能すげえやwwwwww
-
【阪神】サヨナラ勝利に岡田監督も笑顔
-
【阪神】佐藤輝明選手、無死満塁のチャンスでライトへサヨナラタイムリーヒットの瞬間
-
【阪神】大山悠輔選手、7回に攻守
-
【阪神】絵になる男、佐藤輝明
-
【悲報】湯浅はもう おかしなってもうた・・・
-
【朗報】阪神 完全に持ち直す!!!!!あとはイトマサだけか?
-
青柳さん可哀想や・・・
-
【虎試合結果】T 2x-1 G [4/18] 阪神3連勝!延長10回佐藤輝明サヨナラタイムリー! 巨人・大勢失点
-
【阪神】智弁学園の先輩岡本和真選手にあいさつする前川右京選手
「秋季キャンプでも、腕の振りについて色々と注意を受けていました。四死球連発で精神的にもまいってしまい、彼も言っていた通り、技術的な狂いを取り戻せませんでした」(在阪記者)
そんな藤浪に対し、キナ臭い情報も飛び交っていた。「トレード要員」、長い不振から脱出できなければ、「環境を変えてやる」の名目で放出してしまう意見が出ているのだという。
来春キャンプで「レギュラー特権」を剥奪、つまり、先発ローテーション入りを前提としたマイペース調整は認めない。他投手と一軍当確を争い、オープン戦で結果を残せなければ、二軍に行ってもらうというもの。この時点で復活の兆しが見られなければ、他球団放出となるのだそうだ。
「いや、金本(知憲=49)監督が就任する直前でした。15年シーズンが終了してすぐ、藤浪は地元メディアのインタビューを受け、近年続いていたシーズン終盤での失速について答えています。ベンチ全体が暗い雰囲気になること、選手が下を向いてしまう現状を変えたいと訴えていました。そのときのインタビュアが矢野燿大二軍監督ですよ。矢野氏のコーチ入閣はもちろん、金本監督の就任の話すらまだ出ていなかった時期でした。矢野氏はコーチ入閣と同時に藤浪の向上心の高さを金本監督に伝えています。金本監督は打撃陣の強化ばかりを話してきましたが、藤浪をチームの中核に据えるつもりでした」(球界関係者)
こうした否定コメントも聞かれたが、今オフは大型トレードが成立しやすい状況にもある。まず、埼玉西武の山川穂高(26)がアヤシイ。山川は契約更改で提示された金額が自分の予想を大きく下回るとし、「予定している額よりも下ならば、絶対に(印鑑を)押さない」と憤っていた。今季の山川は規定打席には届かなかったものの、打率2割9分8厘、23本塁打、61打点を挙げた。2位争いの佳境となった9月からは4番を任されており、「チームに貢献できた」との思いも強かった。提示額が前年度年俸の1600万円からの倍増に届かなかったとされるが、西武球団はカネでモメる選手がいちばんキライなのだ。チームとして保留者が出たのは7年ぶり、7年前の保留者だった中島宏之、涌井秀章は、最終的にチームを追われている。たとえ主力であっても、「どうぞ、出て行ってください」の空気を作られたら、新天地を探すしかないだろう。
また、ブキミなのが北海道日本ハムだ。栗山英樹監督(56)はペナント奪回には中田翔(28)の復活が不可欠とし、打順を2番に変える私案を話していた。中田は最後までFA宣言をするかどうかで迷っていた選手だ。
「日ハムはGM制が機能しているチームであり、選手の補強、編成の権限はフロントにあります。糸井嘉男をトレード放出したのは、契約更改の席でメジャー挑戦の意向をいきなり切り出し、年俸面でもモメたからとされています。栗山監督は糸井放出を全く聞かれていませんでした」(前出・同)
こうした前例を考えると、栗山監督はこの時期にあえて中田の名前を挙げることで、フロントに「彼を放出しないでくれ」と訴えていたのかもしれない。
藤浪を放出するとしたら、獲得する側の球団もそれ相応の選手を出さなければならない。思えば、藤浪は二刀流・大谷翔平の同級生であり、プロ入り当初は甲乙つけがたいライバルと目されていた。この2年間の不振で大きく差をつけられてしまったが、投手としての将来性はメジャースカウトも認めていた。突き放すことで「這い上がって来い」と厳しく指導するのも間違ってはいないが、2年続けての不振であり、阪神首脳陣は救いの手を差し伸べてもいいのではないだろうか。
「コーチが『ここが悪いから、こう直せ』というのは簡単。本人が気づかなければ、本当の意味での弱点克服とはなりません。それができず、気づかないまま辞めていく選手が圧倒的に多いんですが」(プロ野球解説者)
ライバルに水をあけられた藤浪が復活できなければ、トラの優勝はない。
<!– Generated by 2chまとめくす (http://2mtmex.com/) –>
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報