-
【野球】“打撃4部門で1位”「台湾の山田哲人」が快挙…初の二塁手MVP 2022年CPBL表彰選手
投稿日 2022年12月22日 10:32:26 (阪神タイガースまとめ)
-
阪神・岡田監督 バッテリーに苦言「対策してないやろ。してないからそうなるんやんか」「こっちは自滅」
-
阪神ファンの父が6-0ごときで「阪神ぼろ負けや」とか抜かしてたから、これみせたったwwwwww
-
【ウエスタンリーグ】阪神佐藤輝明選手、待望の一発
-
岡田監督 燃料投下!!←え!?これ本当に本人が言ったの!?wwwwww
-
どんでん たった一言で森下を凹ましてしまう・・・←何言われたん?
-
FA年前後に急にガタが来てダメになるパターンが多すぎる!!!!近本だけはこうならんとってくれ…!!!!
-
村上の暴投数 8試合で4個wwww
-
元阪神右腕がMLB最強クラスの守護神になっています
-
佐藤輝明 遂に覚醒!!超弾丸ライナーの当たりはライトスタンドへ!!
-
もう村上VS床田はお腹いっぱいwwwwwww
-
阪神の“アイドル”木浪 TORACOのために満塁で燃えた計3打点 投票企画で唯一全部門ランクイン
-
どうした・・・!!?村上頌樹!!
-
【村上尊厳破壊】C 6-2 T [5/21] カープ4連勝!首位阪神と0.5差 床田8回途中2失点、末包2号3ラン 阪神・村上5失点
-
【悲報】阪神を乱した原点はこれだろ
-
【8回表】中野拓夢 ランナーフルベースの1-2からレフトへのタイムリーヒット!!
-
阪神・青柳 交流戦開幕カードで1軍復帰へ 30日・日本ハム戦の先発が濃厚
-
西純が聞いたらショックやろな・・・「2軍でなんぼええ言うてもすぐ上げへんよ」「ピッチャーの入れ替えの方がし烈と思うよ」
-
【ファン投票中間発表】納得の結果!?才木、岩崎、近本が堂々の1位に!!!
-
オールスターにミエセス送り込みたい!!何かいい方法はない?
-
「佐藤はセンターでもいける 新庄くらいにはなれそう」←wwwwwwwwwww
-
村上と才木が酷使されてる?そんなん戸郷見たらひっくり返るで!!!!!
-
【虎実況】広島 VS 阪神(マツダスタジアム) 5/21(火) 18:00〜
-
「あれで終わり」 この言葉の真意wwwwwww
-
【MLB】大谷翔平、経済効果は865億円超
-
昭和のプロ野球選手のファッションセンス
-
プロ野球を愛しすぎている人たちの生態
-
佐藤と大山ってかつての新庄と桧山みたいやなwwwwww
-
佐藤を外野に戻せ派はサードの代替案をどう考えてんの?wwwww
-
ミエセス 盛り上げるだけで7500万は高すぎる?←そんなもんミエセスグッズで余裕よwwwwww
-
加治屋 岩貞はまだ時間かかりそう?
台湾プロ野球(CPBL)の2022年シーズンは前期優勝の楽天モンキーズと、
味全ドラゴンズとのプレーオフを勝ち抜いた後期優勝の中信兄弟が台湾シリーズで対決。
林威助監督や平野恵一打撃・野手統括コーチらが率いた中信兄弟が4連勝でリーグ2連覇を果たした。
年間表彰式が11月30日に台北市内のホテルで開催され、
投打各タイトル、既に発表されていたベストナイン、ゴールデングラブ賞、カムバック賞などの表彰とともに新人王、最大成長賞、年間MVPが決定した。
年間MVPの候補となったのは3人。
一昨年、昨年のMVPで、今季もリーグトップの14勝&158奪三振、同2位の防御率2.44をマークして投手部門のベストナインに選ばれたドミニカ人左腕、ホセ・デポーラ(中信)、
防御率2.33で台湾投手として8年ぶりにトップに輝いた黄子鵬(楽天)、
打率.335、14本塁打、83打点、140安打をマークし、打撃4部門で“リーグトップ”になった林立(楽天)の3人がノミネートされていた。
結果、林立が175ポイントを獲得、2位のデポーラ(78ポイント)、3位の黄子鵬(63ポイント)に大差をつけMVPに輝いた。
各タイトルの受賞者を1人に限定するCPBLの規定により、ホームラン王は14本と同数ながらより打数が少ない吉力吉撈.
鞏冠(味全)に譲ったものの、NPB式にいえば「3冠王」のパフォーマンスが多くの記者の支持を集めた。
台湾プロ野球33年の歴史で、二塁手のMVPは初だった。
林立は「自分が最高の選手だとは思わない。ただ、ベストを尽くそうと心がけてきた。満足することなく今後も努力を続け、自分をより高めていきたい」と述べ、
課題と自覚しているという守備も磨いていきたいと誓った。
楽天の古久保健二ヘッドコーチも、前期優勝直後のインタビューで日本のファンに注目してもらいたい選手として最初に名を挙げた林立。
高い身体能力、スピードとパワーを兼ね備え「台湾の山田哲人」と呼ばれることもある
アミ族出身のスタープレーヤーは1月1日、27歳の誕生日を迎える
リーグの看板選手としてさらなる活躍が期待される。
著しい成長をみせたプレーヤーに送られる「最大成長賞」には中信の右腕、呉哲源が輝いた。今季34登板(15先発)でシーズン中盤からローテ入りし、規定投球回数(120回)にも到達。
リーグ6位の11勝(1敗)、防御率2.85、WHIP1.15と活躍。台湾シリーズ第4戦でも先発し勝利投手となった。
2016年ドラフト会議では最下位の10位で入団。
これまで1軍では先発はなく、初年度の2017年にマークした29試合、3勝1敗、1ホールド、7セーブ)がキャリアハイだった。
しかし、王建民2軍投手コーチから伝家の宝刀シンカーを学び、先発転向を果たすと安定した投球を披露。後期の快進撃、逆転優勝の立役者のひとりとなった。
12/21(水) 13:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e9be90f0a437fc9d032f857b62d298e42fbfef
続きはソースにてお願いします
どこで呼ばれてるの
トリプルスリーが流行語大賞取った世界線の人たち
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報