4月13日斗山戦でKBOリーグデビュー後初めてキャッチャーマスクを書いた。前日チョ・インソンがふくらはぎの筋肉部分の破裂で1群のエントリから除外され、先発出場したホドファン、チャイルモクが順番に交換され、指名打者であったロザリオが捕手で出場することになった。
左腕金庚泰と呼吸を合わせて9回表1イニングを失点せずに防いだ。

4月14日斗山戦先発捕手で出場したが、3打数無安打に終わった。金星根監督は翌日キャッチャーロザリオについて言及することを、ロザリオのリードは2塁ランナーが盗み見られるという問題点があるため、今後捕手出場は難しいと述べた。

4月17日、LG戦では5打数2安打3三振を記録した。ただし三振二つはことごとく外側落ちる変化球に空振りに無力にされただろうと、今後どうか懸念される。

4月20日、ロッテの試合で3安打を打つたが、その景色機やその後試合はすべて外側落ちる変化球にバットが、間違いなくいき嵐三振を記録する。せっかちない。

23日以降代打のみ出場し、ますます不安を与えている。

不振ロザリオを2群に送信する代わりにショーだ2軍コーチを付けた。

29日、30日ヒットと2塁打を打って打撃感覚た。