「ウエスタン、ソフトバンク２－７阪神」（２３日、タマホームスタジアム筑後）

　執念、気迫をぶつけた。同点の七回１死三塁。阪神・ロハスが高橋礼のシンカーを捉えた。鋭い打球が右前へ飛び、勝ち越しの適時打をマーク。だが、見せ場はこれだけではない。２死から陽川の打席でスタートを切った。巨体を揺らして、ヘッドスライディング。二盗に成功し、助っ人大砲らしからぬ果敢な姿勢でアピールした。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/64835c8f9088ee7c1e9689f81d10444c58a83bc4

一軍で使いたいね。大山不調やし、マルテも疲労があるかもしれない。
調子のいい今使わないと調子下がってから一軍にあげてもまた無安打続いたら次こそ終わるよ

だからと言って、アルカンタラかガンケルを落としたら、来週、再来週の２週連続ヤクルト戦にローテの谷間が出来てしまう。仮にヤクルト戦に無理矢理ローテを合わせても、次は読売戦。
もちろん、及川や斎藤を始めとして、谷間を埋めてくれる可能性のある投手はいるものの、そこまでのリスクをとってまで、ロハスを上げるかは人によって意見はわかれるでしょうね。

ロハスだよ。後半戦必ず戦力として大切な選手。前半戦のサトテルのようにロハスの活躍が絶対不可欠だ。特に巨人戦では効果歴然。