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【高校野球】明らかに変わった甲子園の勢力図 昔ほど勝てない近畿勢、冬の時代超えた東北勢]
投稿日 2023年8月26日 14:32:56 (阪神タイガースまとめ)
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◆昭和までは西高東低
まず、第1回大会が開かれた1915年から、まだ全都道府県の代表校制が定着していなかった1977年まで。北海道は1959年から、東京は1974年から2代表になっているが、ここでは2校の勝利数を合計した。
近畿地方が圧倒的に強く、全体的には東京や名古屋の周辺に強豪地域が集中している。勝利数は兵庫が最も多く、愛知、大阪、京都、愛媛が続く。強豪の近畿の中にあって、滋賀はこの間に1勝もできなかった。=画像(1)
続いて、全都道府県からの49代表校制となった1978年から、昭和最後の1988年まで。北海道は南北、東京は東西に分けて集計した。この期間も近畿から西が強い。北海道、東北、北信越では宮城以外は計10勝に届いていない。戦前の時代に松本商(現・松商学園)が強かった長野は没落した。=画像(2)
強かったのは、やはり大阪。PL学園は「逆転のPL」と呼ばれた劇的な試合運びで1978年に初優勝を飾ると、その後も「KKコンビ」の活躍などで計4度、夏の甲子園を制している。
◆世紀末から始まった地殻変動
元号が平成となった1989年から「平成の怪物」松坂大輔を擁する横浜(神奈川)が優勝した1998年(80回記念大会)までを見てみる。1998年から記念大会では大阪や愛知などから2校が選ばれているので、その場合は2校の勝利数を合計してある。
相変わらず大阪など西日本は強い。しかし、年によって波はあるが、1989年に仙台育英(宮城)、1995年に星稜(石川)が準優勝するなど、北陸や東北でも上位に進出するチームが出てきた。=画像(3)
平成中期に入ると、明らかに勢力図の変化が起きているのが分かる。1999年から2008年(90回記念大会)までの間、これまで苦戦していた北海道や東北が、勝てるようになってきた。
宮城では、2003年にダルビッシュ有の力投で東北が準優勝。昭和後期に13連続で初戦敗退を喫していた青森では、青森山田や光星学院(現・八戸学院光星)などの私学が台頭し、勝ちを重ねた。南北海道は駒大苫小牧が、田中将大らの活躍で3連覇にあと一歩まで迫り、大きく勝ち星を伸ばしている。=画像(4)
一方、大阪はPL学園が昔ほど勝てなくなり、覇権が大阪桐蔭に移る過渡期にあった。この期間に最も多く勝利を挙げたのは、2000年に大会100安打の猛打を振るった智弁和歌山が全盛期にあった和歌山。昭和の時代に県岐阜商などの古豪が活躍してきた東海勢は、やや低迷期にある。
◆東日本の躍進
さらに、2009年から平成最後の2018年(100回記念大会)になると、昭和の時代と比べて東西の強さが逆転。岩手の花巻東は、菊池雄星や大谷翔平ら、地元出身の超高校級エースを輩出した。13年連続初戦敗退していた秋田も2011年に能代商が連敗を止めると、2018年には選手全員が地元出身の金足農が決勝に進出。東北勢の躍進が目に見えて分かる。=画像(5)
対照的だったのは西日本。大阪桐蔭が常勝だった大阪を除き、近畿勢は昔ほど勝てなくなってきた。四国勢は明徳義塾が安定して勝っていた高知を除き、残り3県は同期間にいずれも計10勝に届かなかった。この間、かつての名門「四国四商」で夏の甲子園に出場できたのは徳島商と高知商が各1回のみに衰退。中国勢も、同期間で計10勝以上を挙げたのは広島だけにとどまった。
大阪桐蔭と智弁和歌山が谷間世代だっただけだぞw
今年入学の子辺りはガッツリ集まってるんじゃね
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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