-
【WBC】なぜ3位決定戦はないのか 侍Jが優勝を狙うWBC 主催者に聞いてみた
投稿日 2023年3月20日 06:32:18 (阪神タイガースまとめ)
-
阪神・岡田監督 バッテリーに苦言「対策してないやろ。してないからそうなるんやんか」「こっちは自滅」
-
阪神ファンの父が6-0ごときで「阪神ぼろ負けや」とか抜かしてたから、これみせたったwwwwww
-
【ウエスタンリーグ】阪神佐藤輝明選手、待望の一発
-
岡田監督 燃料投下!!←え!?これ本当に本人が言ったの!?wwwwww
-
どんでん たった一言で森下を凹ましてしまう・・・←何言われたん?
-
FA年前後に急にガタが来てダメになるパターンが多すぎる!!!!近本だけはこうならんとってくれ…!!!!
-
村上の暴投数 8試合で4個wwww
-
元阪神右腕がMLB最強クラスの守護神になっています
-
佐藤輝明 遂に覚醒!!超弾丸ライナーの当たりはライトスタンドへ!!
-
もう村上VS床田はお腹いっぱいwwwwwww
-
阪神の“アイドル”木浪 TORACOのために満塁で燃えた計3打点 投票企画で唯一全部門ランクイン
-
どうした・・・!!?村上頌樹!!
-
【村上尊厳破壊】C 6-2 T [5/21] カープ4連勝!首位阪神と0.5差 床田8回途中2失点、末包2号3ラン 阪神・村上5失点
-
【悲報】阪神を乱した原点はこれだろ
-
【8回表】中野拓夢 ランナーフルベースの1-2からレフトへのタイムリーヒット!!
-
阪神・青柳 交流戦開幕カードで1軍復帰へ 30日・日本ハム戦の先発が濃厚
-
西純が聞いたらショックやろな・・・「2軍でなんぼええ言うてもすぐ上げへんよ」「ピッチャーの入れ替えの方がし烈と思うよ」
-
【ファン投票中間発表】納得の結果!?才木、岩崎、近本が堂々の1位に!!!
-
オールスターにミエセス送り込みたい!!何かいい方法はない?
-
「佐藤はセンターでもいける 新庄くらいにはなれそう」←wwwwwwwwwww
-
村上と才木が酷使されてる?そんなん戸郷見たらひっくり返るで!!!!!
-
【虎実況】広島 VS 阪神(マツダスタジアム) 5/21(火) 18:00〜
-
「あれで終わり」 この言葉の真意wwwwwww
-
【MLB】大谷翔平、経済効果は865億円超
-
昭和のプロ野球選手のファッションセンス
-
プロ野球を愛しすぎている人たちの生態
-
佐藤と大山ってかつての新庄と桧山みたいやなwwwwww
-
佐藤を外野に戻せ派はサードの代替案をどう考えてんの?wwwww
-
ミエセス 盛り上げるだけで7500万は高すぎる?←そんなもんミエセスグッズで余裕よwwwwww
-
加治屋 岩貞はまだ時間かかりそう?
1: 風吹けば名無し 2023/03/19(日) 17:57:45.52 ID:HV65z5Ea9
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2023/03/19/0016158133.shtml
5大会連続の準決勝進出を決め、日本時間21日午前8時から米国・マイアミで決勝進出をかけてメキシコと戦う侍ジャパン。同20日午前8時開始のもうひとつ準決勝は米国-キューバに決まったが、5回目を迎えた今大会も3位決定戦は行われない。なぜだろう。
WBCはメジャーリーグベースボール(MLB)機構と、MLB選手会が立ち上げたワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)が主催しており、MLB関係者に3位決定戦を行わない理由を聞いてみた。
すると「MLBをはじめ、各国のプロリーグの開幕が迫っている状況を考慮し、選手達が可能な限り早く所属球団に戻ってシーズンの準備ができるように(3位決定戦を行わないことを)選択しました」との回答が寄せられた。
2006年、09年、13年、17年に行われた過去4回を振り返れば、開催時期はいずれも3月で、MLB関係者の言葉にもあるように、いずれの国もシーズン開幕前。NPBに所属する日本選手を取り上げれば、大会前の2月中旬から1カ月間ほど所属チームを離れ、帰国後1週間後には開幕戦を迎えるタイムスケジュール。国の威信をかけて戦うWBCには、国際親善や野球普及の国際化などの意味合い、目的も含まれているが、大会後にはNPBでは143試合のペナントレースが控えている。
米CBSスポーツ(電子版)によると、今大会の賞金総額は1440万ドル(19億4400万円)で、優勝国には100万ドル(1億3500万円)が与えられるという。出場全20カ国が30万ドル(約4000万円)を手にし、1次リーグ突破で40万ドル(5400万円)、同リーグの1位通過でさらに30万ドルを獲得できる。準々決勝に勝てば50万ドル(6750万円)、準決勝の勝利でも50万ドルが与えられ、優勝チームは最大で300万ドル(約4億円)を獲得できる。
前記のように、WBC出場国には順位によって異なる賞金が与えられるが、推定年俸53億円の米国・トラウト(エンゼルス)、同30億円のドミニカ共和国・ソト(パドレス)、同43億円の日本・大谷(エンゼルス)、同31億円のダルビッシュ(パドレス)のサラリーは所属球団から支払われており、WBCで獲得できる賞金とは「0」の数が大きく違う。
WBC出場に際し、各選手は万が一の故障に備えて保険に加入する。1次リーグ最終戦でドミニカ共和国を破って準々決勝進出を決めたプエルトリコの守護神で、メジャー通算205セーブのE・ディアス(メッツ)が歓喜に沸いた勝利直後のマウンドで右膝を痛め、右膝膝蓋腱全断裂で全治8カ月の重傷を負った。このように試合等のアクシデントなどでその後のシーズンに出場できないなどの支障を来した場合、当該選手に支払う年俸は保険金で充当されることになっており、金銭面で所属球団の腹が痛むことはないとされているが、優勝を狙うシーズンをにらめば大きな戦力ダウンとなるだけに、わずか1試合ではあるにせよ、故障のリスクから遠ざける意味合いもあるのかもしれない。
コロナ禍により、21年の開催予定が2年延期となって、6年ぶりに開催された今大会。日本代表にNPBを離れて久しいメジャー所属のダルビッシュ、大谷、史上最年少三冠王の村上、最速165キロ右腕の佐々木朗、2年連続投手4冠の山本ら超人気選手が名を連ねたことに加え、これまで一流選手の出場に二の足を踏んでいたMLBの各球団が大多数の選手に対して出場を許可した。米国ではMLB通算299本塁打のアレナド(カージナルス)、同315本塁打のゴールドシュミット(カージナルス)ら、ドミニカ共和国では同283本塁打のマチャド、同125本塁打のソト(パドレス)ら、ベネズエラでは同1935安打のアルテューベ(アストロズ)、21年に48本塁打を放って大谷とし烈な本塁打王争いを繰り広げたペレス(ロイヤルズ)などのメンバーが選出されたことで、これまでにない盛り上がりを見せている。
過去4大会は16カ国の出場だったが、今大会は4カ国増えて20カ国になった。次回の第6回大会は3年後の26年に開催される予定だが、次回大会では過去いずれも米国で行われてきた準決勝、決勝を別の国で行う可能性はあるのか、全出場国が開催地に集まり、日本と米国が1次リーグから同組となって対決するプランはあるのだろうかなど、期待を膨らませるだけでも今から待ち遠しい。
※以下出典先で
やっぱ3月、まだ体仕上げきってない状況だし
しかし国旗を背負えば本気になるしで、大変だよね
出てる選手には感謝だわ
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報