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かつての「ドラ1」が迎える終盤戦… 今季1軍未出場の選手たちの現在地は?
投稿日 2020年10月7日 11:41:14 (阪神タイガースまとめ)
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1: 風吹けば名無し 2020/10/07(水) 09:52:29.80 ID:CAP_USER9
・内川聖一(横浜→ソフトバンク)
2000年のドラフト1位で大分工から横浜入りした内川。2011年にはFA権を行使して地元・九州のソフトバンクへと移籍した。2008年、2011年と両リーグで首位打者に輝き、通算2171安打を放ってきた安打製造機だが、今季はチーム方針なのか、2軍で3割を超える打率をマークしながら、開幕からファーム暮らしが続いている。
・田中正義(ソフトバンク)
2016年のドラフトで5球団が競合した右腕。だが、プロ入り後は度重なる故障に苦しんでいる。1年目は右肩の違和感で出遅れ、1軍出場なし。2018年に10試合に登板したが、その後は体調不良などもあってファーム暮らしだった。2019年には右肩の張りで離脱。今季もキャンプ中に右肘の張りで離脱し、その後もリハビリ組での日々が続いている。
・斎藤佑樹(日本ハム)
2010年のドラフトで4球団が競合し、日本ハムに入団。1年目に19試合に先発して6勝をマークしたが、これが現時点でキャリアハイの成績。2017年に1勝をマークして以降、1軍での勝利はなく、今季は開幕からファーム暮らしが続く。2軍でも17試合で防御率7.64と苦しい成績となっている。
・大野奨太(日本ハム→中日)
2008年のドラフト1位で東洋大から日本ハムに入団。1年目から1軍の戦力となり、2016年には自己最多の109試合に出場した。2017年オフにFA権を行使して中日に移籍したが、徐々に出番は減少。今季は木下拓やルーキーの郡司の台頭もあり、1軍未出場となっている。
阪神の伊藤隼太は昨季に続き、9年目の今季も1軍出場がない
・鈴木翔太(中日)
2013年のドラフト1位で聖隷クリストファー高校から中日に入団した右腕。ルーキーイヤーの2014年に1軍デビューを果たし、4年目の2017年には15試合に登板して5勝をマーク。だが、2018年に血行障害を発症し、11月には手術。今季はウエスタン・リーグで13試合に登板しているが、昨季に続いて1軍昇格はない。
・伊藤隼太(阪神)
2011年のドラフト1位で慶大から入団。外野手のレギュラー候補として期待されてのプロ入りだったが、定位置獲得には至らず。2018年の96試合出場がキャリア最多で、昨季は1軍出場なし。9年目の今季は3月に新型コロナウイルスに感染。開幕後も1軍出場はなく、ウエスタン・リーグでも37試合で打率.202と苦しんでいる。
・岡田明丈(広島)
2015年のドラフト1位で大商大から広島に加入。2年目の2017年には12勝をマークしてブレークを果たし、2018年も8勝をあげた。だが、2019年はわずか3試合の登板止まり。今季もファーム暮らしが続いており、ウエスタン・リーグでは13試合に登板して0勝4敗、防御率5.27と苦戦している。
・オコエ瑠偉(楽天)
2015年のドラフト1位で関東一高から楽天入り。1年目から51試合に出場するなどポテンシャルの高さを感じさせていたものの、その後は伸び悩んでいる。昨季は52試合に出場したものの、三木肇監督が就任した今季はここまで1軍出場なし。2軍でもわずか10試合の出場にとどまっている。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/643d1044f9cf224f005b697edeb0148b1c2b7e86
ここにすら話題に上がらない平沢….
高卒2年目をあの人はいま扱いにしちゃうのかい
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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