-
なぜ阪神は横浜DeNA戦で7点リードを守れなかったのか? 8日
投稿日 2020年9月9日 15:02:13 (阪神タイガースまとめ)
-
阪神・岡田監督 バッテリーに苦言「対策してないやろ。してないからそうなるんやんか」「こっちは自滅」
-
阪神ファンの父が6-0ごときで「阪神ぼろ負けや」とか抜かしてたから、これみせたったwwwwww
-
【ウエスタンリーグ】阪神佐藤輝明選手、待望の一発
-
岡田監督 燃料投下!!←え!?これ本当に本人が言ったの!?wwwwww
-
どんでん たった一言で森下を凹ましてしまう・・・←何言われたん?
-
FA年前後に急にガタが来てダメになるパターンが多すぎる!!!!近本だけはこうならんとってくれ…!!!!
-
村上の暴投数 8試合で4個wwww
-
元阪神右腕がMLB最強クラスの守護神になっています
-
佐藤輝明 遂に覚醒!!超弾丸ライナーの当たりはライトスタンドへ!!
-
もう村上VS床田はお腹いっぱいwwwwwww
-
阪神の“アイドル”木浪 TORACOのために満塁で燃えた計3打点 投票企画で唯一全部門ランクイン
-
どうした・・・!!?村上頌樹!!
-
【村上尊厳破壊】C 6-2 T [5/21] カープ4連勝!首位阪神と0.5差 床田8回途中2失点、末包2号3ラン 阪神・村上5失点
-
【悲報】阪神を乱した原点はこれだろ
-
【8回表】中野拓夢 ランナーフルベースの1-2からレフトへのタイムリーヒット!!
-
阪神・青柳 交流戦開幕カードで1軍復帰へ 30日・日本ハム戦の先発が濃厚
-
西純が聞いたらショックやろな・・・「2軍でなんぼええ言うてもすぐ上げへんよ」「ピッチャーの入れ替えの方がし烈と思うよ」
-
【ファン投票中間発表】納得の結果!?才木、岩崎、近本が堂々の1位に!!!
-
オールスターにミエセス送り込みたい!!何かいい方法はない?
-
「佐藤はセンターでもいける 新庄くらいにはなれそう」←wwwwwwwwwww
-
村上と才木が酷使されてる?そんなん戸郷見たらひっくり返るで!!!!!
-
【虎実況】広島 VS 阪神(マツダスタジアム) 5/21(火) 18:00〜
-
「あれで終わり」 この言葉の真意wwwwwww
-
【MLB】大谷翔平、経済効果は865億円超
-
昭和のプロ野球選手のファッションセンス
-
プロ野球を愛しすぎている人たちの生態
-
佐藤と大山ってかつての新庄と桧山みたいやなwwwwww
-
佐藤を外野に戻せ派はサードの代替案をどう考えてんの?wwwww
-
ミエセス 盛り上げるだけで7500万は高すぎる?←そんなもんミエセスグッズで余裕よwwwwww
-
加治屋 岩貞はまだ時間かかりそう?
1: 風吹けば名無し 2020/09/09(水) 12:37:32.44 ID:CAP_USER9
4番佐野の追撃11号3ランで空気一変
試合開始が午後5時45分となっているのには理由がある。2012年から続けている夏のイベント『YOKOHAMA STAR☆NIGHT2020』の催しが試合後に行われるためだ。県の条例により午後9時35分までに試合が終わっていなければイベント開催が中止になるため、試合開始が15分繰り上げられているのだ。「Supernova(超新星爆発)」をテーマにベイスターズナインを宇宙戦士に見立てたSF映画風の凝ったムービーが流され、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の弦楽四重奏の生演奏をバックに、レーザー、花火を使った評判のエンターテインメントショーで敗戦後では盛り上がりに欠ける。ラミレス監督が「イベントにふさわしい結果を届けたい」と、勝利にこだわり、現場もフロントも絶対に負けられないと誓う3連戦の初戦だった。
ベイスターズが「負けられない試合」なら、タイガースは「負けてはならない試合」だった。
初回に大山が満塁本塁打。3回にも2打席連続の2ランの6打点と爆発し5回にはサンズの16号ソロも出た。7点の大量リードを奪い、先発のガルシアは、5回まで3安打5奪三振、無失点と横浜DeNA打線を封じ込んでいた。
だが、6回、突然、異変が起きる。ガルシアのコントロールが狂い始めたのだ。梶谷、大和に連続四球を与えソトにレフト線へのタイムリー二塁打を浴びた。まず1点。走者を2人残して、4番の佐野に対しての初球に、ど真ん中のスライダーを投じて無人のライトスタンドの上段へ3ランを打たれた。失投だった。
ラミレス監督は佐野の追撃の11号を「非常に大きいホームラン。ランナーを2人おいて初球にストライクがきたらアグレッシブにいってしっかりと振る。4番のあるべき姿を体現してくれた」と絶賛した。佐野は、ファーストストライクを積極的に仕留めにいくスタイルを貫き首位打者に君臨する好成績を残している。
矢野監督が、梅野を外してまで、ガルシアの“女房役”に指名している坂本は、ミットを低めに構えようとしていた、おそらく、そのデータがわかっていながら、ガルシアがコントロールできなかったのだろう。だが、そのリスクを回避するような配球ではなかった。
3点差となった。この時点でガルシアの球数は78球。球数的には余裕があり、6連戦の頭で無駄に投手を使いたくないというベンチの思惑は痛いほどわかる。外国人枠の問題でガンケルをベンチに入れられなかった。だが、6回の4人の打者に対する投球内容を見るともう限界だった。しかし、矢野監督は動かなかった。続く宮崎、倉本に連打を浴び、無死一、二塁となってやっと交代を告げたが、指名したのはベテランの能見だった。継投は後手に回り、しかも2番手は人選ミスだった。
能見は戸柱を一塁ゴロに打ち取ったが、走者を二、三塁に送られることになり、続く代打・中井の打球は、セカンドとライトの間にふらっと上がってポトリと落ちた。これで2点差。ラミレス監督は右左関係なく、左の代打の神里を送ってきた。能見は、戸惑ったかのように死球を与え、満塁となったところで、岩貞にスイッチしたが、また守備のミスが生まれる。打者が一巡。2度目の打席となる梶谷への初球の内角低めのフォークを、坂本がミットに当てながら後逸、1点差となる走者の生還を許したのだ。
WBCで世界一捕手となった評論家の里崎智也氏は、キャッチング技術の鉄則のひとつを「ミットは上から使ってはならない」としているが、坂本はミットを上から使っていた。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/41c71b9e25aabf4050f641845c70be1377891e82
岩貞じゃなくて能見を出した
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報