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セパ格差の理由…なぜセは巨人独走でペナントの灯が消えかけパは優勝争いの熱戦が続いているのか?
投稿日 2020年9月25日 15:41:42 (阪神タイガースまとめ)
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1: 風吹けば名無し 2020/09/25(金) 10:03:20.43 ID:CAP_USER9
3位楽天が2位ロッテに3タテで2.5差
楽天がロッテの背中を捉えた。
先発左腕の松井裕樹が、毎回、得点圏に走者を背負いながらも5回を5安打無失点、12奪三振の力投を見せた。圧巻だったのは5回二死満塁のピンチでの投球。6番の井上晴哉を0-2と追い込み、144キロの力のあるストレートをインハイに投じて、ファウルチップで三振に打ち取ったのである。
先発に転向し3勝目をマークした松井は、試合後、2回にプロ8年目でプロ初本塁打を放っている下妻貴寛のリードを称えた。
「初球にカーブのサイン。驚きました。でも、ストライクが入り、それがあったから三振をとれたのかなと思います」
初球のカーブは、井上の頭になかった球種。簡単に見逃させてストライクをひとつ取ったことが、ここまで、球数が110球もかかっていた松井の組み立てを楽にした。
6回からは、寺岡寛治、D.J.ジョンソン、酒居知史、ブセニッツとつなぐ完封リレー。17日のオリックス戦から4番に起用されている茂木栄五郎が、下妻の先制アーチに続き、3、5回と2打席連続のタイムリーで奪った3点のリードを守った。
楽天は、9月に入って8日からのソフトバンク戦で3連敗、14日からも日ハム、オリックスの下位チームに3連敗するなど調子に乗れず、2位のロッテとのゲーム差も開いていたが、直接対決で3タテに成功して2.5差に迫った。
ヒーローインタビューに立った下妻は、「ゼロに抑えたら負けることはない。嬉しい勝ち方。ここ最近はいい形で勝てている。どんどん上に上がっていけると思う」と、チームを代表して、そう語った。
新型コロナの影響で日程短縮となった今季のCSは、1位と2位チームだけで争われるが、優勝争いと同時に2位争いも熱を帯びてきた。4位の日ハムも2位のロッテまでは5.5差につけておりCS出場の可能性はある。
ロッテは、今日25日からZOZOマリンでソフトバンクと3連戦、楽天は29日から楽天生命パークでソフトバンクとの3連戦を控えており、この1週間で、また優勝争い、2位争いの構図が大きく動くかもしれない。
だが、一方のセは、独走している巨人のマジック「28」。巨人が全勝、マジック対象チームの阪神が全敗すれば、最短で10月12日にも巨人の優勝が決まる。2位の阪神は8試合、3位の横浜DeNAは9試合、巨人との直接対決を残しているが、よほどの大型連勝を作らない限り、逆転優勝は、ほぼ奇跡に近く、今季のセは、CSがないため、10月は消化試合が増えることが危惧されている。
なぜここまでの「セパ格差」が生まれてしまったのか。
巨人、楽天、西武などでヘッド、戦略、作戦コーチを務めたことのある野球評論家で新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ強化アドバイザー兼総合コーチの橋上秀樹氏は、「組織力と監督力の違いがセパのペナントの違いを生んだのではないか」という見方をしている。
「開幕前にセの方が戦力的には拮抗していると見ていた。ヤクルトと中日は戦力的に苦しいが、巨人、阪神、横浜DeNA、広島の4チームは、そう差がなく最後まで優勝争いをすると予想していた。一方のパは、元々戦力の整っていたソフトバンクに加え、楽天がオフに大型補強を行い、昨年優勝した西武の強力打線を考えると、ハッキリとAクラスとBクラスに分かれてしまうのではないかと考えていた。だが、蓋を開けてみるとCSのないセは巨人が独走。CSのあるパは混戦となり面白くなった。何が違ったのか。私は監督力と組織力の違いが大きな原因になったのではないかと見ている」
橋上氏が分析する一つ目の理由は組織力だ。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/e257498d698d386123012c7fda5987b4ea5089a1?page=1
何が原因だ?
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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