２１日放送のＴＯＫＹＯ　ＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜・後９時）では、今春の第９２回センバツ高校野球（３月１９日から１３日間・甲子園）の大会入場行進曲が、昨年の「第６１回　輝く！日本レコード大賞」で大賞に輝いたＦｏｏｒｉｎの「パプリカ」（作詞・作曲：米津玄師）に決まったことに賛否の声が挙がっていることを取り上げた。

　番組アシスタントで、元フジテレビの大島由香里アナウンサー（３５）は、批判的な声があることについて「パプリカを批判している人たちはあり得ないと思っていて、パプリカって、おととし初めて聴いた時に泣いた。あまりにいい曲で」と切り出し、「去年も米津さんがセルフカバーしていて、それも全然違っていい曲。彼女たち（Ｆｏｏｒｉｎ）が歌ってヒットはしたけれども、曲自体の力がものすごくあるし、編曲してどんな行進曲になるのか楽しみ」と期待を寄せた。

　タレントの内山信二（３８）は昨年末にフィギュアスケート男子の２０１０年バンクーバー五輪代表で、１１年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦氏（３０）と離婚した大島アナに「一番病んでいる時にこのパプリカに助けられたんですね」と“口撃”。大島アナは「まぁ、それもありますけど。歌詞聴いて泣きましたけど」と“パプリカ愛”を語った。

大島由香里アナ、今春センバツ入場行進曲「パプリカ」批判の声に「あり得ない。初めて聴いた時に泣いた」 https://t.co/Clk8PvoRX4 #芸能ニュース #芸能 #ニュース

— スポーツ報知 (@SportsHochi) January 21, 2020

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はえーパプリカって言う曲なんか

ええ曲やん