-
ネット裏にメジャー4球団ズラリ! 虎の守護神・スアレスに破格評価「球の上がらない投手」
投稿日 2021年9月19日 13:02:21 (阪神タイガースまとめ)
-
阪神・岡田監督 バッテリーに苦言「対策してないやろ。してないからそうなるんやんか」「こっちは自滅」
-
阪神ファンの父が6-0ごときで「阪神ぼろ負けや」とか抜かしてたから、これみせたったwwwwww
-
【ウエスタンリーグ】阪神佐藤輝明選手、待望の一発
-
岡田監督 燃料投下!!←え!?これ本当に本人が言ったの!?wwwwww
-
どんでん たった一言で森下を凹ましてしまう・・・←何言われたん?
-
FA年前後に急にガタが来てダメになるパターンが多すぎる!!!!近本だけはこうならんとってくれ…!!!!
-
村上の暴投数 8試合で4個wwww
-
元阪神右腕がMLB最強クラスの守護神になっています
-
佐藤輝明 遂に覚醒!!超弾丸ライナーの当たりはライトスタンドへ!!
-
もう村上VS床田はお腹いっぱいwwwwwww
-
阪神の“アイドル”木浪 TORACOのために満塁で燃えた計3打点 投票企画で唯一全部門ランクイン
-
どうした・・・!!?村上頌樹!!
-
【村上尊厳破壊】C 6-2 T [5/21] カープ4連勝!首位阪神と0.5差 床田8回途中2失点、末包2号3ラン 阪神・村上5失点
-
【悲報】阪神を乱した原点はこれだろ
-
【8回表】中野拓夢 ランナーフルベースの1-2からレフトへのタイムリーヒット!!
-
阪神・青柳 交流戦開幕カードで1軍復帰へ 30日・日本ハム戦の先発が濃厚
-
西純が聞いたらショックやろな・・・「2軍でなんぼええ言うてもすぐ上げへんよ」「ピッチャーの入れ替えの方がし烈と思うよ」
-
【ファン投票中間発表】納得の結果!?才木、岩崎、近本が堂々の1位に!!!
-
オールスターにミエセス送り込みたい!!何かいい方法はない?
-
「佐藤はセンターでもいける 新庄くらいにはなれそう」←wwwwwwwwwww
-
村上と才木が酷使されてる?そんなん戸郷見たらひっくり返るで!!!!!
-
【虎実況】広島 VS 阪神(マツダスタジアム) 5/21(火) 18:00〜
-
「あれで終わり」 この言葉の真意wwwwwww
-
【MLB】大谷翔平、経済効果は865億円超
-
昭和のプロ野球選手のファッションセンス
-
プロ野球を愛しすぎている人たちの生態
-
佐藤と大山ってかつての新庄と桧山みたいやなwwwwww
-
佐藤を外野に戻せ派はサードの代替案をどう考えてんの?wwwww
-
ミエセス 盛り上げるだけで7500万は高すぎる?←そんなもんミエセスグッズで余裕よwwwwww
-
加治屋 岩貞はまだ時間かかりそう?
1: 風吹けば名無し 2021/09/19(日) 06:41:40.05 ID:CAP_USER9
東スポWeb
自信を胸に海を渡るか
阪神は18日、中日戦(甲子園)に1―0で快勝した。首位をひた走るチームにおいてMVP級の働きを披露しているのが不動の守護神、ロベルト・スアレス投手(30)だ。今季は25セーブでセーブ王のタイトルを獲得した昨年を上回るペース。自慢の剛速球も自己最速の163キロを計測するなど、さらに進化を遂げ、昨年に引き続きMLBスカウトが熱視線を送っている。
この日のネット裏にはカブス、レンジャーズ、ブルージェイズ、ツインズなど4球団のMLBスカウト陣が集結した。お目当ては中日のR・マルティネスとスアレスの両クローザー。今季で契約が切れる竜の守護神と同様、スカウト陣が「さらに実力が上がった」と話すのが虎の守護神・スアレスだ。
昨季、猛虎入りしたスアレスは引退した藤川球児氏(現SA)の後継者として、抑えを務めると25セーブでセーブ王の初タイトルを獲得。かねてからメジャー志向があり、昨オフも一度、自由契約になり米球界挑戦の機会を伺ったが、矢野監督ら虎関係者の熱心な慰留もあり、チーム残留を決意し、推定約2億6000万円の2年契約で阪神と再契約。その際、2年目はスアレスの意向次第で、次年度の契約継続の可否を決めるオプションが盛り込まれ、昨年に続く好パフォーマンスとチームの好成績が達成された際はMLB挑戦再検討も可能な内容になっていると米関係者は認知している。複数年契約中の右腕をMLB側が獲得候補にリストアップしているのはそのためだ。
今季のスアレスは、ここまで47試合で43試合で無失点投球。来日初の30セーブも突破し、防御率1・17、47回1/3を投げ7失点、四球はわずか5、本塁打被弾は1本もない。別日に視察を済ませたナ・リーグ西地区のスカウトは「メジャーのどのチームのブルペンにも入れる」と突出した能力に改めてほれ直した様子だ。
スアレス最大の武器は今季、自己最速163キロを計測した直球と言われるが、注目ポイントは〝速さ〟ではなく〝軌道〟だという。
「速さは直球だけど、軌道はほぼツーシーム。だから球が上がらない。メジャーでも奪三振率の高いセットアッパーやクローザーは大勢いるけどスアレスは全く別のタイプ。打ちにくさはむこう(米国)でも変わらないはずだし『球の上がらない投手』として通用する」(同スカウト)
この日まで奪三振は38と1イニング平均で1個以下。一方でゴロアウト率は全体の45%を超えている点が根拠だろう。
スアレスはこの日も1点リードの最終回に登場。2人の走者を背負ったが、最後は二死一、二塁で福留をこの日最速の159キロで空振り三振に仕留め「何とかセーブを挙げられて、勝ちで締めくくれてよかった」とリーグ独走の今季32個目のセーブを振り返った。
すでに成績は昨季を上回り、チームも16年ぶりのVへまっしぐら。チームと自分の夢の両方をたぐり寄せ続け、大願成就となった場合はいよいよ注目の存在となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62fc154d3810519564aeaee9e688bd12132b0f6b
2年目の契約選択権はスアレス側にある契約
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報