・お気に入りの選手は矢野燿大監督
・その矢野の誕生日とデビュー日が同じ
・その矢野からライブでビデオメッセージとサインボールを貰う
・ラジオの企画の優勝予想で阪神を必ず優勝予想に入れる。なお実際に阪神が優勝したのは03年05年の2回
・その為、年間企画における水樹の1敗は殆どの年で入ってることとなる。
・阪神ファンなのはファンも承知しているので客席のファンから「六甲おろし」コールが起きる
・実際に六甲おろしを披露することもしばしば。企画「みんなで六甲おろし」で水樹verが球場ビジョンに流れる。
・水樹のファンは声優界随一の訓練されたファンとして有名
・声優初の東京ドーム・甲子園・横浜スタジアム・メットライフドーム・マリンスタジアムでライブ公演を行う
・甲子園公演の初報を東京ドーム公演で発表
・甲子園公演に先駆けて大本営デイリースポーツが過去記事のアーカイブを公開。
・阪神好きが講じてデイリースポーツで連載を持っている。
・背ネーム”MIZUKI”背番号”7″の縦縞のユニフォームを持っている。
・念願の甲子園公演が異例の大雨。水樹は晴れ女として有名。
・その為天然芝が痛んだため批判に晒される。その後謝罪。
・なおその後阪神は七連勝したので勝利の女神と熱い手の平返しをされた。
・甲子園ライブのTV報道で「声優・歌手」ではなく「阪神タイガースファン」と報じられる。
・ライブの公式グッズでユニフォームを販売。背番号は当然”7″
・それを買えないファンが背番号7という理由で石川雄洋のユニを買った。
・そして石川のユニが完売。
・背番号の合計が”7″になればいいらしく新井貴浩のユニを着てくるやつも。
・横浜の空高く飛んだことがある。これの為に海外から機材を搬入。
・お気に入りの選手である能見さんと同年代。因みに水樹は未婚。
・堀越学園の同級生にkinkikidsの堂本剛がいる。忙しかった堂本にノートを貸していた。
・堀越学園で堀越賞を受賞。芸能活動コース（総合TRAITコース）でこの賞を受賞したのは草彅剛と水樹の二人のみ。