「すごい選手が来ましたね、あれだけドラフトで競合するだけの選手だ」と石橋。「初めてみたとき、面構えがいいですよね。面構えが」と語り、その後も何度も褒めたたえた。

　4月9日のDeNA戦で場外弾を放ったことについても触れ、「あの飛距離、ちょっと衝撃的でしたよね、横浜の右中間の場外。右中間の場外出したのちょっと記憶にない。あの飛距離は日本の選手で新人でちょっとない。みたことない」と佐藤輝のパワーに驚嘆。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0463a304656d2515c00e5d53be06d4b309422eb6

≫阪神全体についても「佐藤選手の出現で阪神自体がいい流れになっている」「近年、阪神がこんないい開幕ダッシュない。今年阪神優勝あるんじゃない」と期待を口にした。
石橋は、優勝へ向け鍵を握るのが交流戦だとし、「そこさえ乗り切れば」と語った。

この貴さんの言う通りで、佐藤選手の加入で明らかに雰囲気が変わりましたし、オープン戦も首位でペナントレースは開幕ダッシュ成功と結果も出てきていますので優勝もあり得ると思われますが、やはりパリーグ相手の交流戦が優勝への最大のキーポイントで、ここをどう乗り切るかで今年の阪神の運命は殆ど決まると感じられます。

「石橋は、優勝へ向け鍵を握るのが交流戦だとし」

交流戦で大きなダメージをどれだけ受けずに過ごせるかは、今年の阪神に限らずセ・リーグのチームの鍵になりますよね。

「『そこさえ乗り切れば』と語った」

我が阪神に関していえば「そこさえ」ではないと思います。いろいろ「そこ」はありますが、その大きな一つはやはりGですね…。これも今年に限ったことではないかもしれませんが。

面構えがいいのは同感。
三振しても「ほーんそれで」くらいの雰囲気なのが
相手からしたら怖すぎる。
場面にもよるが、基本的にはホームランの打ち損じがヒットの感じでうまくそだってくれれば。

貴さん、ありがとうございます。
佐藤は仮に打てなくても、相手球団のマークが集まるので
他の打者にはどうしても緩くなる。
またあのブレないフルスイングも、他の打者にいい影響を及ぼしている。
交流戦は投手陣の質量と粗いけど豪快な打撃力が売りになってる阪神が
セリーグの中では一番パリーグの野球に近い。
おそらく他の球団は苦戦するだろうが、阪神は五分以上でいけると思う。
ソフトバンクも阪神は苦手じゃないし。
今年は期待してます。