アマチュア～ピッチャー時代軍
1(右) 日ハム球団側との会食の後、「どうでしたか？」の記者からの質問の答えに、にこやかに「エビフライ！」
2(二) 糸井にバントのサインを出す際は、他の選手と違い、監督が堂々と「バントのポーズ」
3(左) 練習をサボって座っていたら帰れと言われ本当に帰ってしまった
その後家に帰り遠征に向かって走るバスに「頑張れよ～」と手を振っていた
4(投) 大学時代ポカをした糸井が殴りかかってきた監督にハイタッチをかます
5(三)「何も考えないようにしてバットを振れ」とアドバイスされるが、「何も考えないってなんだっけ？？？？？」
6(一) 寝坊の常習犯で、大学時代には「糸井起こし係」が後輩に任命されていた
7(中) 膝が痛いので病院に行ったら膝の皿が割れていた。監督がいつから痛かったと聞くと｢中学校のときから｣
8(遊) チームメイトから「ノーコンだな」と言われ「濃紺じゃないっすよ！」
9(捕) 投球練習でカーブ投げると言ってたのに、ロージンを触ってる間にスッカリ忘れて豪速球を投げキャッチャーに怒られる

はぇ～

日本ハム軍
1(二)野手転向後初めての試合で、ヒットを打つと3塁に向かって走る
2(三)視力1.0だが、2.0になりたいからとレーシック手術を受け、医師を困惑させる
3(右)08年の契約更改でハンコを押そうとポケットから出したらリップクリームだった
4(左)チーム内でインフルエンザが流行した際、「俺インフルかかったかも」
と言うのでチームメイトが何故？と聞くと「空がオレンジ色に見えると答える」
（その際オレンジ色のサングラスを掛けていた）
5(一)ヒーローインタビューで首位を走るチームなのに「最後まで諦めずに」
6(中)代打で三球三振、「何の球種を待っていたのか？」と報道陣に聞かれ「ストライクです」
7(指)コーチ「目標は世界中の投手を打つことだ！」糸井「俺、日本ハムをクビになるんですか？」
8(捕)「最短（10日間）で戻ってきてくださいね」の声に「5日で戻ってきます」
9(遊)ソフトバンクとの首位争いに勝利して首位を奪還！その後新聞記者に「ソフトバンクは結果どうだった？」と自分が戦ってたチームの結果を聞く
代打 (これからの目標は？)打ったら走ります！
代走 敬遠された後、代走が出ると思って一塁まで行かずにベンチに戻ろうとして怒られる。後に「ルールひとつ覚えました」と発言。この時プロ6年目。
先発 練習試合でホームランを打ったのに、3塁へスライディング
中継ぎ 電光掲示板に表示される自分の打率は見ないことにしている。理由は、見ると「地獄に落ちる」から
ワンポイント スタッフに｢うちゅうかんって何ですか？｣この時プロ5年目
セットアッパー （規則正しい生活とはどのようなものですか？）「夜な夜な・・・」
抑え 短冊に書いた言葉「頭がもっとよくなりますように」

キャプテンマークの軽い素材がスタメン漏れか

ノーコンと濃紺の勘違いエピソードはガセやぞ
本人が否定してる

オリックス軍は強いやろなぁ

もう阪神軍組めるんか

オリックス軍
1(三)(お父さんの職業何ですか？)お父さんいます
2(二)(一番自信のある筋肉は？)頭
3(右)糸井「西武のおにぎり君もすごいよな」柳田「おかわり君さんのことですか？」
4(指)(そのキャプテンマークに重みは感じますか？)結構軽い素材なんで
5(一)コーチの喋っている言葉が理解できないと、「ワーッ」と叫んでどこかにいってしまう
6(中)13年のキャンプで巨大なシャンプーボトルを持ち込み「ええやろ、作業用や」とまわりに自慢するも「業務用だろ」とつっこまれる。
7(左)森脇「コンディション面もあるし、明日はゆっくりしてもいいぞ？」
糸井「出してもらえないんですか！？僕が必要ないチームになったんですか！？」
8(遊)森脇「時差ぼけは大丈夫か？」
糸井「そういうのは向こうが合わすことなので、あり得ないです」
9(捕)「ファンの声援は～あの・・・アレになりました」
先発 (大谷のストレートを乗り物に例えるなら？)のぞみ
中継ぎ「姫路に住むわ」…京セラドームへは車で２時間
セットアッパー 世界水泳のバタフライを見て｢うわー出てえ！｣
抑え(改めて大谷のストレートの印象は？)底知れぬアレがある

天然エピソードだけでこんなにあって草も生えない

ここと交流戦やれそうなのは具志堅リーグやろか

三冠王待ったなし

阪神軍
1(左)糸井の挑む目標が｢新しい挑戦に挑む｣
2(二)少年｢体を大きくするには？｣糸井｢プロテイン！｣
3(中)今年の抱負は｢男｣
4(右)天然芝の甲子園で｢人工芝良いなあ｣
5(一)16年のキャンプ｢腸腰筋を強化する｣17年のキャンプ｢腸腰筋強化の話を初めて聞く｣
6(遊)キャンプ期間中はずっとベイスターズのキャンプ中継を見ていた
7(三)雨天中止決定後の練習で｢(試合が)出来たんちゃう？｣
8(捕)怪我で調整していたキャンプで侍ジャパンのコーチになった稲葉に向かって「お呼びないですかね？」
先発 大谷は｢ドカーン｣
中継ぎ マーは｢ズドーン｣
抑え ダルは｢ヒュイーン｣

6球団分あるのか…

対抗打線

１　二　死刑になって吊るされた母親の死体から生まれる
２　遊　母親はノーパン書道教室（ヌキあり）を営んでいる
３　中　親父は猿の頭蓋骨で酒を飲んでいる
４　三　鷹にさらわれた弟を探すために芸能界に入る
５　捕　父親に銀貨５枚で売られたことがある
６　一　ベルリンの壁を超える際二人の兄弟が死ぬ
７　右　馬の骸骨をかぶって学校に通っていた
８　左　こうもりだらけの家に住んでいる
９　投　幼少期は虎に育てられた

天才軍
1（二） 6年連続打率3割をマーク
2（遊） NPB史上最年長盗塁王記録保持者
3（右)　口で言っても分からないが、バットを持って指導すると2～3ヶ月かかるところを10球で理解できてしまった天才
4（一） 日本最速を更新する大谷の164キロをタイムリー
5（指） 怪我でシーズン絶望と言われるが、夏に戦線復帰する
6（三） 父はトライアスロン選手、母はバレーの国体選手、お爺さんは体育の先生
7（中） 相手に作戦がバレても俊足でセーフになっていた
8（捕） 「最近バッティングわからんわ。ホンマ調子悪いねん」→直後に2打席連続ホームラン
9（左)　ゴールデングラブ賞を7度受賞
投手 体脂肪率8%の肉体にダルビッシュが｢理想の肉体｣と羨ましがられる

強い(確信)

現代の長嶋茂雄

日本ハム2軍
1(中) 他の選手から守備位置を指示されても全く気が付かない
2(二) ファンからのヤジで「ベンチを見ろ！」と言われてようやくベンチからの指示に気がつく
3(三) （オールスターの時、記者にセ・リーグで話してみたい人を聞かれて）「えっ！？ 自分はセ・リーグのベンチに入るんですか？」
4(左) 優勝旗セレモニーで優勝旗を持って、他の選手は「応援ありがとう」とファンにお礼を言う中。糸井選手は「重いです」とファンに報告
5(一) （「日本で一番東にある球団は？」）「ソフトバンクホークス｣
6(右) レフトポール際に打球が飛んだ時はぼんやり打球の行方を眺めている。全力疾走をしてないとみなされ罰金。日本ハムの罰金の半分以上は糸井が払ってる
7(遊) 集合写真では一人だけビジターのユニフォーム
8(捕) ラジオ公開放送で、司会者からファンに「この中にパレードに行った人？」と聞かれ、堂々と手を挙げる
9(投) 1800万円の年俸から6000万円へ！「何か紙もらったけど、よくわからなかった」

以上やで
エピソードがたくさんあったから6チーム分打線組むのそこまで苦じゃなかったで

やっぱ糸井すげーわ

リーグ戦組むのに苦じゃないとか言われる糸井ほんますご