同中継中にリスナーから「阪神は交流戦を乗り切ることは可能でしょうか？若松さんが気になる阪神選手はいますか？」という質問が届くと、若松氏は「今年は出足も良いですし、外国人選手の2人と佐藤ですよね。佐藤が入ってきたおかげで、打線がしっかりとハマりましたもんね」と返答。

　投手陣についても「ピッチャーもいいですよ。一番後ろがしっかりしている。先発が崩れたら中継ぎも、球の速いピッチャーがいるので、投手陣も最高だと思いますね」と絶賛していた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ebd7e84b7b7f1a1583dd290fdf9ca04a61bdaa

今季の阪神は投打とも層が厚くなった。パ・リーグが強い印象だけど今年のチームなら5割以上の成績は十分期待出来ると思う。まずは明日からのロッテとの3連戦を勝ち越して、出来れば交流戦でセ・リーグ首位独走体勢を固めてほしい。

ゲーム差は４．５だが、阪神は広島戦が延期になり試合ができなかった。
巨人は試合をしたにもかかわらず、差を縮めることができなかった。

巨人を見ていると、投手陣を使いすぎているような気がする。

交流戦はどんな展開になるかは分からないが、とりあえず阪神は最低５割、できれば２勝１敗を目標にして、余裕をもって戦えばいいのではないだろうか？

同一カード３連敗さえしなければ、ゲーム差はさほど接近しないと思う。
巨人も毎回勝つわけではないだろうし、阪神は貯金を１つでも多く増やせるように頑張ってほしい。

交流戦を５割で乗り切れれば、勝率７割キープで最低どころか最高だと思う。９回打ち切りなので勝たなくても引き分けでもよい。つまり阪神は負けない野球をすればよい。最低、同一カード３連敗はしない事。心配ごとを言えば、勝ってるだけに勝ちパターンのリリーフ陣がますます酷使される事。加えて藤浪、ガンケルの離脱、西勇輝の不調等、先発陣の再構築が必要な事。