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阪神リストラの嵐で元主力が「少年野球のコーチ」の悲哀も
投稿日 2020年11月6日 16:02:40 (阪神タイガースまとめ)
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1: 風吹けば名無し 2020/11/06(金) 00:01:54.10 ID:CAP_USER9
すでに、福留孝介、藤川球児、能見篤史、上本博紀といったベテラン・元主力が事実上の戦力外通告を受けているが、それぞれ事情は異なり、悲喜こもごもあるようだ。特に、チームの内規に違反して多人数での会食を開いた福留に関しては、そのペナルティのようにも見える戦力外だった。
「福留の戦力外報道は昨年の鳥谷敬と同じようなタイミングだった。鳥谷は5年総額20億円で契約していたが、契約が切れる昨シーズンの終盤に戦力外となったことが報じられた。阪神はコーチのポストを用意していたとされるが、選手とコーチでは年俸に雲泥の差がある。鳥谷は現役続行を希望していたから、戦力外になったことを同僚や親しい関係者に漏らすことで、それをマスコミが報じるように動いたともいわれている。報じられれば他球団にもいち早く伝わるから、獲得したいところは調査に動く。狙い通りに移籍することができたロッテは、井口資仁・監督が鳥谷と同じマネージメント会社で、現在は二軍監督になっている今岡真訪(当時は誠)が2009年に阪神を戦力外になってトライアウトで拾ってもらった実績もある。福留も鳥谷と同じパターンを狙っているのは明白。
しかし、今回は他球団の受け止め方がかなり違う。福留にはコーチの話もなかったようです。内規違反の会食でコロナ感染者を出したことが原因として挙げられるが、この懲罰人事が他球団の動きに微妙に影響するのではないかと見られている。ただ、球団内では福留への同情的な声はある。これは阪急阪神グループの権力闘争が影響しているとされていて、阪急の顔色をうかがった阪神サイドが、シーズンを通してチームを悩ませたコロナ問題の責任を福留ひとりに背負わせようとしたとの見方もある」(阪神担当記者)
福留は今シーズンの成績も振るわなかったが、1億3000万円という推定年俸もネックになったとみられている。コロナで懐事情の苦しいチーム事情が影を落としているのかもしれない。藤川は引退を決めたが、福留、能見、上本らは現役続行を希望していると報じられており、チームと功労者の間にすきま風が吹いていることがうかがえる。
「上本は選手会長までした中心選手ですし、年齢もまだ34歳。コーチの打診もあったようですが、子供たちを教える球団アカデミーのコーチだったそうです」(前出の記者)
11/5(木) 16:05
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201105-00000012-pseven-spo
「年俸に見合った活躍ができたのは、藤川の代わりにクローザーになったスアレスくらい。先発のガルシアや中継ぎのガンケルは外国人選手が多すぎて起用機会が少なかったし、バースの再来と期待されたボーアは2億7000万円という推定年俸からすると微妙な成績。韓国で打点王の実績のあるサンズは高い得点圏打率で貢献したから残留の可能性が高いが、抑えとして阪神6人目のセーブ王が確実のスアレスと一時は得点圏打率4割超えでチームを引っ張ったサンズ以外はクビでしょう。来季は今年と打って変わって少数精鋭で臨むとみられています」(スポーツジャーナリスト)
阪神では、2002年のシーズンオフに、就任1年目だった星野仙一・監督が「世代交代」を掲げて24人もの選手を引退やトレードで放出し、金本知憲、伊良部秀輝、下柳剛らを獲得した例もある。人気球団だけに、「しばらく育成期間」といった長い目で見たチーム編成は許されないのが選手にもつらいところだ。“松井キラー”として活躍し、このときリストラの対象になって現役引退を決意した遠山昭治氏(当時の登録名は奨志)は、阪神ゆえの苦労をこう語る。
「自分が肩を叩かれるだろうというのは夏頃にはわかっていました。それまでの3年間、ずっと50試合以上登板してきた影響で腰を傷め、星野阪神では満足な投球ができませんでしたからね。それに、メディアに書かれて知ることも多い。阪神や巨人は特にそうですね。私は肉体的にも厳しかったので家族とも相談して引退を受け入れましたが、今は年俸も高くなっているから、少しでも長くやるために移籍先を自分で探す選手も多いでしょう」
とはいえ、今年はどの球団も収入激減で補強よりリストラが優先されそうだ。選手たちには厳しい冬が近づいている。『週刊ポスト』(11月6日発売号)では、球界を吹き荒れるリストラと大減俸の嵐を特集している。
後進を育成する重要なポジションだろうが
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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