「矢野監督が大山の外野起用を示唆しました。シーズン中からこのコンバートは噂されていました。1年目の佐藤輝明が右翼を守りましたが、大山が故障で離脱した時に本職の三塁を守らせたら、想像以上に動きが機敏で送球が安定していた。大山の三塁の守備は決して下手ではないが、強肩を生かせる外野に回った方がチーム全体の守備力も強化されると思います。内野から外野に回ることで守備の負担が減り、打撃に好影響が出た選手は多い。来年の大山は打撃部門でタイトル争いに割って入る可能性が十分にあると思います」(スポーツ紙記者)

　V奪回へ、大山の存在は不可欠だ。昨年は116試合出場で打率.288、28本塁打、85打点といずれも自己最高の成績をマーク。惜しくも本塁打王に届かなかったが、巨人・岡本和真と熾烈なタイトル争いを繰り広げた。今季は「不動の四番」として期待されたが、故障から復帰した5月下旬にチャンスでブレーキになる場面が目立ち、6月29日のヤクルト戦(甲子園)で六番に降格。その後再び四番に戻ったが不調が続き、スタメン落ちを経験した。

　大山が打たなければチームは活気づかない。9月に入ると息を吹き返した。3日の巨人戦(甲子園)で3日に猛打賞3打点と気を吐くと、4日の2戦目は1点差を追いかける無死一塁でビエイラの156キロ直球を振り抜き、15号逆転サヨナラ左越え2ラン。8日のヤクルト戦(甲子園)でも同点の6回二死一塁で左中間に運ぶ決勝16号2ランを放った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/248a926ae20e9bfca77e72c4f286d881f37c0cc8

大山外野で佐藤サードでマルテファーストがいいなあ。

大山はレフト守った時、守備はまだまだだが肩は強肩でハマったら面白いとは思った
捕殺などで名場面が生まれる可能性はある
大山は４番にこだわる必要はないがレギュラーでは使うべき選手
コロコロ守備位置変更するより早く固定してあげてほしいね

やっぱり今の阪神の主砲は大山よ。
佐藤や井上と楽しみな選手もあるけど、やっぱり4番大山が打たないと始まらんしな！
今年もなんやかんや打ってない言われたりしてたけど、決勝打は1番多いし！
来年は得点圏をもっと上げてもらって来年こそ30本
行ってくれ！楽しみでしかないから