-
阪神・藤浪晋太郎、ファンにも“内角攻め”でひんしゅく…「イップス」を改善できない苦悩
投稿日 2019年9月8日 12:04:31 (阪神タイガースまとめ)
-
阪神・岡田監督 バッテリーに苦言「対策してないやろ。してないからそうなるんやんか」「こっちは自滅」
-
阪神ファンの父が6-0ごときで「阪神ぼろ負けや」とか抜かしてたから、これみせたったwwwwww
-
【ウエスタンリーグ】阪神佐藤輝明選手、待望の一発
-
岡田監督 燃料投下!!←え!?これ本当に本人が言ったの!?wwwwww
-
どんでん たった一言で森下を凹ましてしまう・・・←何言われたん?
-
FA年前後に急にガタが来てダメになるパターンが多すぎる!!!!近本だけはこうならんとってくれ…!!!!
-
村上の暴投数 8試合で4個wwww
-
元阪神右腕がMLB最強クラスの守護神になっています
-
佐藤輝明 遂に覚醒!!超弾丸ライナーの当たりはライトスタンドへ!!
-
もう村上VS床田はお腹いっぱいwwwwwww
-
阪神の“アイドル”木浪 TORACOのために満塁で燃えた計3打点 投票企画で唯一全部門ランクイン
-
どうした・・・!!?村上頌樹!!
-
【村上尊厳破壊】C 6-2 T [5/21] カープ4連勝!首位阪神と0.5差 床田8回途中2失点、末包2号3ラン 阪神・村上5失点
-
【悲報】阪神を乱した原点はこれだろ
-
【8回表】中野拓夢 ランナーフルベースの1-2からレフトへのタイムリーヒット!!
-
阪神・青柳 交流戦開幕カードで1軍復帰へ 30日・日本ハム戦の先発が濃厚
-
西純が聞いたらショックやろな・・・「2軍でなんぼええ言うてもすぐ上げへんよ」「ピッチャーの入れ替えの方がし烈と思うよ」
-
【ファン投票中間発表】納得の結果!?才木、岩崎、近本が堂々の1位に!!!
-
オールスターにミエセス送り込みたい!!何かいい方法はない?
-
「佐藤はセンターでもいける 新庄くらいにはなれそう」←wwwwwwwwwww
-
村上と才木が酷使されてる?そんなん戸郷見たらひっくり返るで!!!!!
-
【虎実況】広島 VS 阪神(マツダスタジアム) 5/21(火) 18:00〜
-
「あれで終わり」 この言葉の真意wwwwwww
-
【MLB】大谷翔平、経済効果は865億円超
-
昭和のプロ野球選手のファッションセンス
-
プロ野球を愛しすぎている人たちの生態
-
佐藤と大山ってかつての新庄と桧山みたいやなwwwwww
-
佐藤を外野に戻せ派はサードの代替案をどう考えてんの?wwwww
-
ミエセス 盛り上げるだけで7500万は高すぎる?←そんなもんミエセスグッズで余裕よwwwwww
-
加治屋 岩貞はまだ時間かかりそう?
今季の一軍登板はわずか1試合。8月1日の中日戦での登板を最後に、二軍調整の日々が続いている。不振の原因とされる「イップス」は改善の見通しすら立っていない。
イップスとは、緊張や不安といった精神的な原因などで、それまでスムーズにできていた動作ができなくなる運動障害だ。
藤浪のケースは「制球難」という形で露呈しており、三振は取れるが、四死球が多く失点を重ねるパターンを繰り返している。
振り返ると、藤浪は中学時代から日本代表に選出される、まさに野球エリートだった。大阪桐蔭ではエースとして、甲子園で春夏連覇を達成し、大観衆を魅了。
2013年にドラフト一位で阪神に入団し、ルーキーイヤーから3年連続で2ケタ勝利を飾るなど、誰もが「虎のエース」として、日本球界を背負って立つ逸材だと信じていた。だが、17年は3勝5敗、18年には5勝3敗と結果を残せない状態が続いている。
いったい何が起こったのか。阪神の球団関係者は、イップスの原因についてこう指摘する。
「技術面では、幼少期から身についた投球フォームのクセが原因ではないかと指摘されています。藤浪の投球フォームは、ステップした足が三塁側へ踏み出す『インステップ』と呼ばれるもの。
相手の右打者からすれば、自分に球が向かってくる恐怖心を与えるため、それが大きな武器となっていました。しかし、この投げ方は、身体への負担が大きく、毎年のように右肩の違和感などが起こってしまう。
これをかばって投げ続けた結果、狙ったところに球をコントロールできなくなった」
一方でメンタル面ではこんな指摘もあるという。
「同学年である大谷翔平(日本ハム→エンゼルス)と比較されることが“重荷”になっているようです。
大谷が在籍した日本ハムでは、将来のメジャー挑戦も見据えて、長期的な育成計画を立てていましたが、阪神は目先の勝利や営業面を優先して、一年目から藤浪を酷使してしまった。
タイミングが悪く、藤浪の成績が低迷し出した時期に、大谷は一気にその才能を開花させた。こうした状況が、藤浪をさらに追い詰めていったと見られています」(前出の球団関係者)
そんなストレスをため込んだせいだろうか、藤浪は、投げる球だけでなく、グラウンド外でも“大荒れ”だった。7月には二軍の施設がある鳴尾浜でファンとトラブルも起こしている。
藤浪は『あっ?』と挑発的な態度で返した。そりゃ、男性のファンも怒りますよね。あわてて関係者が止めに入るほどでした」(様子を見ていた阪神ファン)
ファンに対して“内角攻め”とは頂けないお話であるが、藤浪が精神的、そして技術的にも再生する道はあるのだろうか。イップスに詳しいスポーツライターはこう話す。
本人が腰を据えて取り組むことはもちろん、周囲のサポートが必要不可欠で、解決には長い時間を要することもあります」
夏休み最後となる8月31日のソフトバンク戦。先発した藤浪は、5回を投げて被安打7本7失点5四死球という大乱調。福岡県・筑後に集まった虎党の期待を完璧に裏切ってしまった。
球場記者席では、トラ番記者が「ここまでくると、藤浪をトレードで放出する話が、いよいよ信憑性を増してきた」と語り合っている。まだ25歳と若い藤浪にしてみれば、イップスの改善に向けて“職場環境”を変えるのも、決して悪い話ではないかもしれない。
藤浪が再び一軍のマウンドで躍動する姿を期待したい。
<!– Generated by 2chまとめくす (http://2mtmex.com/) –>
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
最新情報