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<韓国から擁護の声も>男を立てる”スシ女”「唐田えりか」は韓国芸能界で生きていけるか?
投稿日 2020年2月14日 22:21:34 (阪神タイガースまとめ)
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日本に負けず劣らず、あるいはそれ以上に芸能ニュースへの関心が高い韓国。2月5日に報じられた鈴木杏樹と喜多村緑郎の不倫も、海外芸能ゴシップとしてさっそく一部メディアが取り上げていた。
【画像】唐田えりかは“スシ女”として復活できるか?
だが50歳の女優と元歌舞伎俳優に対する反響は、意外なほど小さい。それに対して1月下旬以来の東出昌大と唐田えりかの不倫騒動は、2月に入ってもまだ日本での続報を紹介する形で報道が続いている。
ポータルサイトのコメント欄は中傷の嵐
東出も日本の代表的スターの1人として、韓国で多少の知名度はあった。だがやはり韓国でインパクトがあったのは、唐田えりかのほうだ。
女優デビューする以前の2014年から韓国で芸能活動を始めた彼女は、2017年のLG電子スマートフォンのCM、そして昨年の大ヒットファンタジードラマ「アスダル年代記」で広く顔を知られた。太古の小部族を率いる若き女族長を演じた唐田は、凛とした清純なイメージで視聴者に鮮烈なイメージを残している。
それだけに今回の件が与えた驚き、また失望や不信は、韓国でも多数のネガティブな反応を招いた。例えば「”不倫” 唐田えりか、東出昌大との別れを知人に相談」と題した「ソウル新聞」(2020年2月5日付)記事のポータルサイト(NAVER)版には、次のようなコメントが寄せられている。
「うわ、えりか、本当に失望だ。清純な美しさをアピールしていたのに、19歳から3年間不倫…、開いた口がふさがらない」。
だが、こんなのはまだかわいいほう。ほかのコメントはこんな調子だ。
「顔だけは清純」
「恥を知れ」
「ムカつく不倫女消えろ、家庭破壊犯」
ほかの記事に寄せられたコメントも、多くがこの通り。
「唐田えりかが好きでわざわざ探してみるほどだったのに、今度のことでもう終わりだ」
「ファンに対して申し訳なく思うんじゃなく、相手の夫人に対して悪いと思わないと」
「えりかは韓国でもう終わり」
韓国でもかねてから、ネットでの悪質な誹謗中傷が社会問題化してきた経緯がある。とりわけその被害にあいやすいのが、世間の耳目を集める芸能人だ。
元女性グループ f(x) のソルリ、また同じく元KARAのク・ハラなど、昨年相次いだアイドル出身芸能人の自殺の要因にも挙げられている。著名人に対する中傷は、無責任な匿名の嗜虐心から特に過熱しやすい。韓国進出した日本の芸能人もひとたびゴシップが流れれば、その被害を免れるのは難しいようだ。
2/14(金) 19:00配信
一方で唐田を擁護する声も、数は限られるが出てきた。芸能ニュースサイト「ヘラルドPOP」の記事「”別れたい” … ”不倫” 唐田えりか、東出昌大との関係整理を相談」(2020年2月4日付)には、以下のような投稿が見られる。
「引っかけた男のほうが問題だろ。男に対する悪口はないんだね」
「若い少女の過ちは許さなくてはいけない。もちろん相手の家庭も破綻したけど、唐田えりかだけが悪いわけじゃないから」
「不倫でも何でも自分は問題ないと思う。若い年齢でそういうこともあり得るでしょ。またドラマに出て欲しい。唐田えりかがんばって~」
ほかの記事を見回しても、誹謗中傷に混じってこういう声が散見される。
「男のほうがもっと非難されるべき。唐田えりかが最初に不倫したのは、まだ考えが幼い未成年者の時だったのに」
「なんで女の子のほうだけ干されるの?」
「この子、本当に好き。笑顔を見てるだけで気分がよくなる」
歴史問題、領土問題ではとかく衝突が絶えない日韓だが、韓流・K-POPなどの韓国文化が日本で一定の支持を得ているのは周知の通り。同様に韓国でもドラマ「孤独のグルメ」がブームになるなど、日本のコンテンツがしばしばもてはやされている。
また、さまざまなタイプの日本の女性タレントが、これまで韓国で人気を博してきた。古くは80~90年代の日本ブームで、松田聖子、中森明菜といった往年のアイドルが当時の若者に人気を博していた、というのはあまり知られていないかも知れない。
また近年ではK-POPの人気男性グループBIGBANGのメンバーG-DRAGONと噂になったこともある小松菜奈をはじめ、宮﨑あおい、水原希子、蒼井優、橋本環奈などが、韓国で人気の日本人女優として数えられている。
いずれも韓国での知名度や人気はおおむね日本でのそれに比例しているが、清純なイメージの女性タレントほど好まれる、といった傾向もあるといえそうだ。
「キムチ女」と「スシ女」
日本人女性全般に対するイメージも、概して悪くはない。
韓国のネットスラングでは韓国人女性が “キムチ女”、日本人女性が “スシ女” と呼ばれる。”キムチ女” は「わがままで見栄っ張り」などネガティブなイメージが定番だが、”スシ女” はそれへのあてつけとばかりに、「男性を立てて慎ましい」といったポジティブなイメージで語られたりもする。
CMやドラマの清純な姿を通じて、韓国でも一定の支持を集めていた唐田えりか。そのイメージはいったん崩れたものの、知名度はあるだけに、新たな路線で受け入れられる下地はまだじゅうぶんありそうだ。
前途ある若い女優の “再チャレンジ” に期待したい。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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